『知られざる結末、斬新な幕開け』発表後、アメリカでは、Visual AIDSスタッフと本企画のキュレーターによる作家らへのインタビューが行われました。
そちらを日本語に翻訳し、さらにそこに登場する固有名詞などについて解説をつけたものがこちらです。

アメリカのブラックカルチャー/クィアカルチャー/HIV/AIDS/アート が交わる複雑な経験について読め、『知られざる結末〜』はもちろん、これを読めばその他アメリカの現代アートや映画やポップカルチャーなどもより深く味わうことができると思います。

取り扱い店
CRY IN PUBLIC(店舗/静岡県三島市)
Irregular Rhythm Asylum(店舗/新宿1丁目)
B&B(店舗/下北沢)
Lilmag(オンライン)
Sunny Boy Books(店舗&オンライン/学芸大学駅)

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映像はこちらからご覧になれます:
http://normalscreen.org/dwa2017