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クィア・アニメーション 201Q

Queer Animation Screening + Lecture

7月7日(日)2PM〜
at 東京藝術大学 横浜校地馬車道校舎(横浜市)

・トーク部分に手話通訳つき
・全作品に日本語字幕つき
・ゲスト:松下千雅子(名古屋大学人文学研究)

アニメーション作家の矢野ほなみさんとコラボレーションし、国内外の短編10作品以上をレクチャー/トークを交えながら上映!

長い歴史がありながら、これまで日本では観る機会の少なかったクィアなアニメーション。LGBTQの人々の複雑な経験をアニメーションならでは手法で自由に表現した国内外の短編15作品以上を解説とトークを交えながら上映する特別企画!

愛する人、友人や家族との関係はもちろん、自身のからだや土地との関係を描くもの、幼い頃の記憶やトラウマと向き合ったり淡い初恋の衝撃を思いだす作家など、主にここ数年に発表された作品を紹介します。激しいスピードで多様化する映像表現を垣間見ることができると同時に、その原点である実験性や想像、紙と鉛筆の質感をも体験することができます。

それはどこか性的マイノリティや女性が斬新な方法で道を切り開いてきたことにも似ているかもしれません。端に追いやられ、抑圧をうけ、個人の頭のなかや小さな紙の上でしか許されなかった表現があったこと、どこかでは今でもあること。つながる線。その多様な表現をぜひご鑑賞ください。

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上映作品:
「お母さんの服」ジョーダン・ウォン/「マニヴァルド」シンティス・ルンドグレン/「ガイダンス」デイヴィッド・デラフエンテ/「ラブストリームス」ショーン・バッケリュー/「だれかのからだ」マルタ・マグナスカ/「何度でも忘れよう」しばたたかひろ/「染色体の恋人」矢野ほなみ/「アイ ライク ガールズ」ディアン・オバムサウィン/「女友だち」村田香織/「ハニーバニーと呼ばないで」ガブリエラ・ジルカ/「ハーフ・ア・ライフ」タマラ・ショガオル/「もしわたしが男だったら」マルゴ・ルーモン/他数作品


Earlier Event: June 23
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