VISUAL AIDS: COMPULSIVE PRACTICE
やめられない習慣
ニューヨークで1988年から活動する非営利団体Visual AIDSがコミッションした、HIV/AIDSとともに生きる、または生きた9人のアーティストとアクティビストによる短編映像作品集。彼らはどのように、どのくらいHIV/AIDSの影響を受けたのか。ビデオダイアリーや非暴力・不服従、YouTubeやベータマックスなど… 3人のキュレーターが選んだ過去と現在の映像表現をご覧ください。
全作品が鑑賞できる特設サイト:http://normalscreen.org/dwa16
2017年8月5日
東京・新宿二丁目 Community center aktaと共催で上映。