2020年12月 *ノーマルの気になる催し物リスト

Normal’s List

December 2020

〜12/13(日) 第17回ラテンビート映画祭 ◎オンライン https://www.lbff.jp/

〜12/14(月) 「僕らのポジティブ・ダイアリー」+堀井ヒロツグ写真「Voices / からだの声を聴く」(世界エイズデー in PRIDE HOUSE TOKYO LEGACY) ◎プライドハウス東京レガシー https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1127-pride-house-tokyo-legac

〜12/19 ヴォルフガング・ティルマンス個展「How does it feel?」 ◎ワコウ・ワークス・オブ・アート https://www.wako-art.jp/2020wolfgangtillmans

〜1/24 エリック・スワーズ「kuchisabishii」 ◎KEN NAKAHASHI GALLERY https://kennakahashi.net

~1/15(金)展示「Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+」  ◎早稲田大学演劇博物館 http://www.waseda.jp/enpaku/ex/10407/

 〜2/14(日) 展示「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」 ◎東京都現代美術館 https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/

延期 12/1(火) 演劇『Rights,Light ライツ ライト』(世界エイズデーシアター2020) ◎オンライン http://www.wad-sapporo.org/

12/1(火) 講演「韓国フェミニズムを〈読む〉『82年生まれ、キム・ジヨン』と社会学的想像力」(都留文科大学ジェンダー研究プログラム) ◎オンライン https://www.tsuru.ac.jp/event-list/event/5349.html

12/3(木) マンガはエイズをどう描いてきたか? –『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』を中心に(中垣恒太郎、原正人、大野稔子、織田幸子、島田恵、生島嗣|サウザンブックス) ◎オンライン https://peatix.com/event/1679010

12/4(金)〜 映画『燃ゆる女の肖像』 ◎TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開 https://gaga.ne.jp/portrait/

12/4(金)〜12/11(金) 映画「デボラ・ストラトマン特集」(山形国際ドキュメンタリー映画祭)  ◎アテネ・フランセ文化センター http://cinematrix.jp/dds2020/programs/jurys.php

12/4(金)〜1/23 展示「SURVIVE - EIKO ISHIOKA 石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか」 (前期:広告・キャンペーン) ◎ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000761

12/4(金)あんにょんパンドzoom配信『日本と韓国で外国人として暮らしてみたら』https://kokuchpro.com/event/770387fb06e2febb15b6fb4ec518e12e/

12/4(金)~ 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ4Kニューマスター版 ◎東京・新宿ピカデリーほか https://www.tc-ent.co.jp/sp/backtothe4Kfuture/

12/5(土) 映画『ウィークエンズ』配信上映&トーク(Nam Cho、林夏生、生島嗣|loneliness books) ◎オンライン https://qpptokyo.com/items/5f7ff5d26e8b2b589ae92a66

12/5(土) トランスジェンダーのセクシュアルヘルス(谷口俊文、大槻知子|カラフル@はーと) ◎オンライン https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1205-trans

12/5、6、12、13 No.1031 ヤング・パースペクティヴ2020(次代を担う若手映像作家特集プログラム) ◎イメージフォーラム3F「寺山修司」 http://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1031/index.html

12/6(日) Not Alone Cafe ◎ドラゴン/オンライン https://notalonecafe.com/

12/6(日) ぷれいす東京 ポジティブ・トーク〜HIV陽性者とかたる ◎オンライン https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1206-positivetalk

12/7(月)〜 Visual Documentary Project 2020 ◎オンライン https://vdp.cseas.kyoto-u.ac.jp/2020screening/

12/7(月)〜30(水) 舞台「チョコレートドーナツ」 ◎PARCO劇場 https://stage.parco.jp/program/choco/

12/11(金) Visual AIDS 映像集「トランスミッションズ」関連トーク (関根信一(劇団フライングステージ)) ◎オンライン http://normalscreen.org/events/dwa2020

12/12(土) トーク「カミングアウトとその観客」(竹田恵子、山﨑健太|キューピー(qp)) ◎室伏鴻アーカイブカフェShy、オンライン https://fb.me/e/7F48p980Z

12/12(土) PrEPオンライン学習会2020 for ゲイ・バイセクシュアル男性(カラフル@はーと) ◎オンライン https://forms.gle/9h2Xqfita4K4gD9J6

12/12(土) パネルディスカッション「多様なジェンダーと性の健康」(浅沼智也、ジャンジ/荒木順、砂川秀樹、畑野とまと、宮田りりぃ) ◎オンライン https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1212-crosstalk

12/14(月) 映画『海に向かうローラ』(上映&ダイアログセッション:遠藤まめた、秋田祥|SHIBAURA HOUSE、シアター・イメージフォーラム) ◎シアター・イメージフォーラム https://peatix.com/event/1720978/

12/16(水) トーク「Il y a … 存在著」オードリー・タン+四方幸子、モデレーター:シュー・リー・チェン/@ C-Lab台北 ◎オンライン https://youtu.be/3niCaHgV-Oc

12/18(金)〜 映画『私をくいとめて』(大九明子 新作) https://kuitomete.jp/

12/20(日) トーク「私たちのフェミニズム、私たちの場所」(『エトセトラ VOL.4』刊行&エトセトラブックス Bookshopオープン記念|石川優実✕長田杏奈✕田房永子✕山内マリコ✕柚木麻子) ◎オンライン https://etcbookshop1220.peatix.com/

12/21(月) 「パフォーマンスを通して考えるカミングアウト:y/n『カミングアウトレッスン』上映会+トーク」(橋本清、山崎健太|立教大学ジェンダーフォーラム) ◎オンライン http://s.rikkyo.ac.jp/e47a8c6

12/21(月) 瑛子さんを語る! vol.1「あれから9年、エイコを待ちながらーオンライン・ギャラリー解説」 (河尻亨一、北沢永志|ギンザ・グラフィック・ギャラリー) https://youtu.be/ouv8CMJV4ng

12/22(火)トーク「病と障害と、本を読むということ」(頭木弘樹、丸山正樹)◎オンライン  http://bit.ly/3lLWGXk

12/25(金)~ 27(日) ダムタイプ 新作「2020」映像配信(ロームシアター京都)  ◎オンライン https://rohmtheatrekyoto.jp/news/61032/

Las Indetectables, Me Cuido, 2020. Commissioned by Visual AIDS for Day With(out) Art 2020. Still courtesy of Visual AIDS

Las Indetectables, Me Cuido, 2020. Commissioned by Visual AIDS for Day With(out) Art 2020. Still courtesy of Visual AIDS

Jorge Bordello, Ministry of Health, 2020. Commissioned by Visual AIDS for Day With(out) Art 2020. Still courtesy of Visual AIDS

Jorge Bordello, Ministry of Health, 2020. Commissioned by Visual AIDS for Day With(out) Art 2020. Still courtesy of Visual AIDS

その頃インターネットでは…

・『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ映画) on Netflix https://www.netflix.com/title/80209997

・『ディック・ジョンソンの死』(キルステン・ジョンソン監督新作ドキュメンタリー)on Netflix https://www.youtube.com/watch?v=wfTmT6C5DnM

・「石岡瑛子を語りつくす」トークセッション(河尻亨一、藪前知子) https://youtu.be/9HiQqZHQzl0

・True Colors Film Festival https://truecolors2020.jp/program/true-colors-film-festival-2020/

・『ディアマンティーノ 未知との遭遇』 on Amazon Prime https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07RG845Z1/ref=atv_dp_share_cu_r

・Visual AIDS 映像集「トランスミッションズ」本編配信(12/3現在、日本語字幕作成中)↓

本作について詳細:http://normalscreen.org/events/dwa2020


2020年11月 *ノーマルの気になる催し物リスト

Normal’s List
November 2020

ノーマルの気になる催し物リスト 11月版!

★=ノーマルスクリーン関連イベント





9/21(月)~11/30(月) 「Tomへの頌歌」展(TOM OF FINLANDに影響を受けた日本人作家による展示、参加予定作家:田亀源五郎、三島剛、Jiraiya) ◎中目黒The Container http://the-container.com/

9/28(月)~2021年1月15日(金) 展示「Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+」 ◎早稲田大学演劇博物館 http://www.waseda.jp/enpaku/ex/10407/

10/17~11/21 fumiko imano個展「somehow somewhere sometimes at some place for some reason」 ◎王洲KOSAKU KANECHIKA https://kosakukanechika.com/exhibition/somehow_somewhere_sometimes_at_some_place_for_some_reason



10/31~11/9 第33回東京国際映画祭 ◎六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほか https://2020.tiff-jp.net/ja/

11/1(日) 映像上映「グラウンド・レベル・シネマ Vol.1」 ◎イメージフォーラム3F「寺山修司」 http://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1032/index.html

11/1(日) NOT ALONE CAFE(オンライン同時開催) ◎Dragon Men https://twitter.com/NotAloneCafe

11/1(日) Double Twenty/Triple One(DEATHRO、テンテンコ、Hirano Taichi) ◎小岩BUSHBASH https://twitter.com/koiwa_bushbash

11/3(火) ”インディペンデント映画の未来と映画祭”(独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭) ◎オンライン http://eiganabe.net/?p=2476&preview=true

11/3(火・祝) トーク 第7回あんにょんパンド 「スラットウォークOSAKAから1年 あばずれSTYLEが歴史を動かす!」(竹川宣彰、げいまきまき、きむみょんふぁ、Cozy) ◎オンライン/zoom https://www.kokuchpro.com/event/0e4df0104677b3f9adeb77f0025b613d/

11/4(水) 映画『日子』(ツァイ・ミンリャン新作|第21回東京フィルメックス) ◎TOHOシネマズ シャンテ https://filmex.jp/2020/program/specialscreenings/ss6

11/5(木)〜10(火) 展示「朝露」(参加作家:琴仙姫、竹川宣彰、山本浩貴+高川和也|日本に住む脱北した元「帰国者」とアーティストとの共同プロジェクト) ◎北千住BUoY http://buoy.or.jp

11/6(金) トーク:ツァイ・ミンリャン × 片桐はいり(国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭「アジア交流ラウンジ」) ◎オンライン/zoom https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3315ASL08

11/6(金)〜 映画『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』(ドキュメンタリー) ◎Bunkamuraル・シネマほか全国で順次公開 http://capotetapes-movie.com/

11月6日(金)、7日(土)、20日(金)、21日(土) IMAGE FORUM FESTIVAL in the SKY(『ファイナル・カット』(監督: パールフィ・ジョルジ)など屋外上映) ◎SHIBUYA SKY スクランブルスクエア https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/1aniv/?modal=ArticleEventTheater

11/7(土) 映画『デニス・ホー:ビカミング・ザ・ソング』(ドキュメンタリー|第21回東京フィルメックス) ◎有楽町朝日ホール https://filmex.jp/2020/program/specialscreenings/ss2

11/7(土)〜11/20(金) 「ドキュメンタリー・ドリーム・ショーーー山形in東京2020」 ◎K’s cinema http://cinematrix.jp/dds2020/

11/7(土) 「ジェンダー、セクシュアリティと多言語使用:教養教育における/としてのダイバーシティ」(クレア・マリィ、李琴峰 )  ◎オンライン/Zoom https://bit.ly/375eHMy

11/7(土) 講演会「川本三郎氏が語るカポーティ、その文学的魅力」(Bunka祭2020特別企画) ◎Bunkamura特設会場 https://www.bunkamura.co.jp/sp/bunkasai2020/topics/4027.html

11/7(土) 舞台『詩、踊る』(高橋睦郎、平出隆、宗左近×田村一行、鈴木ユキオ、浅井信好) ◎北九州芸術劇場 http://q-geki.jp/events/2020/siodoru/

11/7〜12/19 ヴォルフガング・ティルマンス個展「How does it feel?」 ◎ワコウ・ワークス・オブ・アート https://www.wako-art.jp/2020wolfgangtillmans

11/10(火)~28(土) ゲリラ・ガールズの日本初個展 ◎倉敷芸術科学大学11号館「ZONE」、Cafe & Bar KAG https://www.kusa.ac.jp/post20201013

11/13(金)〜 映画『詩人の恋』 ◎新宿武蔵野館ほか全国順次公開 http://shijin.espace-sarou.com/

11/14(土) 公開講座「ジェンダーと現代アート」(崔敬華、東京都現代美術館学芸員|ゲリラ・ガールズ個展) ◎Cafe & Bar KAG https://www.kusa.ac.jp/post20201013

11/14(土)〜 展示「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」 ◎東京都現代美術館 https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/

11/15(日) セミナー「女性のセクシュアルヘルス 心と身体を守るために セックスする人もしない人も」 ◎オンライン https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1115-femalesh

11/15(日) 映画「最も過酷な年」上映配信&トーク(仙台市男女共同参画推進センター) ◎オンライン https://www.facebook.com/220178841491916/posts/1708015456041573/

11/16(月)〜 23(月) VIRTUAL ART BOOK FAIR https://virtualartbookfair.com

11/19(木)〜12/13(日) 第17回ラテンビート映画祭  ◎新宿バルト9/オンライン http://www.lbff.jp/

11/21(土) TAMA NEW WAVE ある視点 ―Vol.1― (映画祭|グッドバイ[宮崎彩] たまらん坂[小谷忠典] ふゆうするさかいめ[住本尚子] ムイト・プラゼール[朴正一])  ◎ベルブホール https://www.tamaeiga.org/2020/program/

11/21(土) イベント「シコシコ / 模索舎から半世紀」(模索舎50周年) ◎武蔵野スイングホール http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2020/09/50.html

11/22(日) パーティ「VITA Sportif Rises」 ◎CLUB CAMELOT https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1122-vitasportif

11/23(月・祝) 映画『虹色の朝が来るまで』上映会(今井ミカ、久保豊|「Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+」関連イベント) ◎早稲田大学小野記念講堂 https://www.waseda.jp/enpaku/ex/11337/

11/23(月・祝) Queer Visions 2020 ◎同志社大学 http://normalscreen.org/  ★

11/26(木)〜12/25(金) 展示「U=U 2020 HIVの新常識を知ろう」 ◎コミュニティセンター akta https://aidsweeks.tokyo/event/2020/1126-uu2020

11/27(金) 雑誌「エトセトラ VOL.4」発売(特集:女性運動とバックラッシュ|石川優実責任編集) https://etcbooks.co.jp/

11/29(日) 東海林セレクト「アジア ゲイ短編まつり」 ◎代官山アマランスラウンジ https://twitter.com/Tsuyoshi_Shoji

11/29(日) 第2回「性的マイノリティについての全国調査」(平森大規、河口和也、風間孝、釜野さおり、石田仁、吉仲崇) ◎オンライン https://form-answer.com/applications/M7X2E


その頃インターネットでは ...

・ドキュメンタリー映画『タイム』(サンダンス映画祭2020 USドキュメンタリー監督賞受賞) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08KZGZBLV/

・本「我和我的T媽媽(同性愛母と私の記録・仮)」翻訳出版のためのクラウドファンディング( Thousands of Books) https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/4012

・トランスフォビアへの抵抗とトランスインクルーシブなフェミニズムのためのリソース集 https://transinclusivefeminism.wordpress.com/

・『Disclosure』サム・フェダー監督によるここだけのQ&A映像! https://note.com/normalscreen/n/nfdecae60be22

・『ボーイズ・イン・ザ・バンド』(2020年リメイク映画) on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81000365

・『制作・出演陣が語るボーイズ・イン・ザ・バンド』 on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81332757

・『ディック・ジョンソンの死』(キルステン・ジョンソン監督新作ドキュメンタリー)on Netflix https://www.youtube.com/watch?v=wfTmT6C5DnM

・ポジティブ・トーク〜3人のHIV陽性者とかたる(ぷれいす東京) https://youtu.be/y7XeSHGgmgU

・ファッション通信「日本人モデル進化論 2020」(BSテレ東で8月8日に放送分) https://youtu.be/4bD1r3ZUO4E

・刷音(シュアイン) https://sure-inn.com/

・映画『パンク・シンドローム』『ブアさんのござ』(10代のための映画便(山形国際ドキュメンタリー映画祭 過去受賞4作品、期間限定オンライン無料配信|11/13〜26) http://www.yidff.jp/news/20/200929.html

台湾実験映画・その現在:参加作家紹介+作品解説



2020年10月3日~9日に東京渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた台湾実験映像特集で配布した資料で掲載したテキストを公開します。作家プロフィールと作品解説は作家から提供してもらったものを 翻訳しました。一部で情報の省略、アップデート、追記をしています。
イベント概要:http://normalscreen.org/events/taiwan2020

 *** *** *** *** ***

台湾新実験電影:ひしめきあう地盤の端のこどもたち
Children on the edge of itchy-tectonics : Taiwanese New Experimental Films
キュレーション:吳梓安(ウー・ツィアン) 9作品|合計80分

私たちの組曲(《隱沒帶》:〈我們的組曲〉)
雪克 |2016年|カラー|FHD|7分36秒|台湾
台湾のユニークな景観と地理的歴史は、本作のテ ーマである。ユーラシアプレートがフィリピン海プ レートとぶつかる(地盤の)沈み込み帯(サブダクシ ョンゾーン)に位置する台湾の島は、地盤沈降流の 結果、独特な地形を発展させてきた。同様に、台湾 は世界的な地理においても政治権力の境界線に 位置している。そして、見えにくい勢力は、政治、経 済、文化、イデオロギーの地勢により動き、国民のア イデンティティを形作ってきた。 このテーマで作る3作目となる本作『私たちの組 曲』は、台北市立復興高級中学の生徒と共同で制 作した。私たちは軍のパレード(今でも台湾の学校 行事では、軍のパレードを真似ることもある)から いくつかの歌を物語化し沈み込みの過程によりう まれた利吉悪地で撮影した。台湾における文化と 教育を表現するために参加した生徒たちは、彼ら の世代と文化的アイデンティティを表すこれらの歌 を彼らなりに解釈しなおした。それはこの撮影の舞 台が、台湾の地理的変化を表出しているからだ。

雪克/シェイク
パリ・セルジー国立高等美術学校で上級国家造形表 現学位(DNSEP)を取得し、後にパリ第8大学でMFA 美術学修士を取得。シェイクは、映画に関する執筆や アジアにおける個人史、文学、ポピュラーカルチャーの 地政学とアーカイブに関するリサーチを通して制作活 動をしている。他に映画の言語、象徴、表象のシステム におけるナラティブの実験について、また、集団的/個 人的記憶の関係と構築に強い関心をもつ。

ある短い歴史(短短的歷史)
徐璐 |2017|カラー&白黒|16mmフィルム2画面投影を デジタル変換|3分25秒|台湾、米国
アジアの小さな島にある国家の集団的記憶とアイ デンティティの危機を反映した、英語の児童書のナ レーションによって語られる寓話である。発見され た二つの16mmフィルムのリールの間を行き来し て、島そのもののイメージではない二つの映像が 投影される。

徐璐/エリカ・シュー
台湾で育った実験映像作家。2016年にニューヨーク へ渡り、セルロイドフィルムやインスタレーション、そ してエクスパンデット・シネマパフォーマンスを開始。 彼女の作品はトロント国際映画祭、ロッテルダム国際 映画祭、Crossroadsフィルムフェスティバル、EXiSフ ィルムフェスティバル、マイクロスコープ・ギャラリー、 フィルムメーカーズ・コーポラティブ、そして2018年の 台湾ビエンナーレの本プログラムで上映。現在ロサン ゼルスに在住し、カリフォルニア芸術大学にてMFA課 程でフィルムとビデオを学んでいる。

劣化の小史(解體概要)
林仕杰 |2014|カラー&白黒|HD|5分55秒|台湾
歴史とは、直線的な記号とシンボルで構成された 一つの解釈である。記号を脱文脈化することで、イ メージはこの因果関係の幻想から解放される。幻 想と闘うためには、欠陥を存在させる必要がある。 この映像は、第二次世界大戦後の台湾の植民地化 の歴史と米軍の設置を紹介する、70年代の米軍の プロパガンダ映画『Assignment Taiwan』からサン プリングして制作されている。

林仕杰/リン・シーチェ
台北を拠点として活動しているオーディオビジュアル アーティストであり、映像作家。カリフォルニア芸術大 学でMFAを取得。作品は、音とイメージから現実とパ ラレルワールドを映すことで、現実と神話や民話、そし て空想の世界を混ぜ合わている。

外部信号の解読(解密外訊)
陳瀅如,洪子健 |2010年|白黒、サウンド|DVCPRO HD|16分 40秒
解読された異星人の環境メッセージ。催眠術的実 験映画として構成される本作は、異星人の再来と 地球の再植民地化を力強く詩的に警告している。 スティーブン・ホーキング博士は「もし異星人が我 々を訪れることがあれば、クリストファー・コロンブ スが アメリカに上陸した時と同じ、つまり、アメリカ 先住民にとってはいい結果を及ぼさなかったのと 同じことなるだろう」と述べている。この場合、原住 民とは誰を指すのか?

陳瀅如/チェン・インジュ
社会の権力と歴史を宇宙論のシステムを通して解釈 する彼女は、占星術や神聖幾何学そして錬金術の記号 を利用しながら、人間の行動やナショナリズム、帝国 主義、国家による暴力、全体主義、ユートピアの形成、 そして集団的思考について考えを巡らせている。最近 では、スピリチュアリズム/シャーマニズムの実践によ る物質的効果と意識の形而上学的可能性について探 究。これまでに国際的なビエンナーレ展に多く参加。 2015年には台湾で、2016年にはサンフランシスコの KADISTで個展を開催した。

洪子健/ジェームズ・T・ホン
台湾拠点の映像作家でありアーティスト。 示唆に富 み、型破りでそして時に論争を引き起こすフィルムや ビデオ作品を20年以上制作。彼はハイデガーやスピ ノザ、日本の生物戦争、そして人種差別についての作 品をプロデュースしてきた。現在は東アジアにおける 道徳概念について調査を行っている。彼の作品は台北 ビエンナーレやメディアシティー・ソウルビエンナーレ などの展覧会のみならず、ベルリン国際映画祭やアム ステルダム国際ドキュメンタリー映画祭など多くの映 画祭そして展覧会に選出されている。 日本では、イメ ージフォーラム ・フェスティナル2016で長編『テラ・ ヌリウス:ナショナリストになる方法』が上映された。

プロキシー オブ ヘヴン(Proxy of Heaven)
吳梓安|2015|カラー&白黒|Super 8mmデジタル変換|7分31秒|台湾、チェコ共和国、フランス
チェコ、フランス、台湾の異なる宗教空間の観光イ メージを記録し、探求し、コラージュする。 これらの聖なる体験の通路を通り抜けること、"メメ ント・モリ"を目の当たりにすること、そして幸福へ の欲望が、私たちを世俗的な人間の世界に連れ戻 す。

吳梓安/ウー・ツィアン
実験映像作家。異質なイメージや音やテキストを操り、 ナラティブと自己の構築について問う。近年は、主に Super 8や16mmフィルムの技術を使う。一方、アナ ログとデジタル技術、そしてその2つが両立したヴィ ジュアル作品や再生産にも関心をよせている。本プロ グラムのキュレーター。

名付けられるもの(待以名之的事物)
黃亞歷 |2010|カラー|16mmからデジタル変換|14分|台湾
本作は、聞いたものと見たものの間にある視覚的 な詩と、因果関係に基づかない官能的な流動性の 上に構築されている。詩的なイメージを幾重にも 絡ませていきながら、モノを生の状態に戻し、観客 の意識をモノの細部にまで誘導することで、現実世 界のモノに定義されている実用性や機能性を捨て る。

黃亞歷/ホアン・ヤーリー
インデペンデント映像作家。イメージと音の繋がり
に 関心をもつ。近年は、日本統治下の台湾についてのド キュメンタリーに関わり、歴史調査と考察をドキュメ ンタリーというメディアを通し現実を解釈する可能性 を探っている。そして、台湾、アジア、世界の関係を反映 しようとしている。監督、プロデューサー、撮影を手が けた2015年の長編ドキュメンタリー『日曜日の散歩 者 わすれられた台湾詩人たち』はダゲレオ出版により 日本でも配給された。

移動された?(被移動的嗎?)
葉覓覓 |2012|カラー|16mm & super 8mmからDV変換|11分|台湾
本作は、移動している状態、移動させられている状 態をテーマにしている。人が自分を運ぶために船 を作るとき、人が後ろ向きに歩き始めるとき、神々 が人を導いて地球を歩むとき... 途切れのない移動 の中で、誰もが誰かの「遠い人」になることは出来 るのだろうか。

葉覓覓/イエ・ミミ
台湾人の詩人であり映像作家。国立東華大学の文芸 学科とシカゴ美術館附属美術大学の映像学科で MFAを取得。彼女は3冊の詩の作家であり、彼女の詩 の映像作品は国際的に展示されている。言葉とイメー ジをコラージュすることで、詩とイメージの制作の境 界を無くすことを目指した新しい景色を作り出してい る。彼女の作品の本一冊分の厚さにわたる翻訳がオラ ンダ語と英語で存在する。

リフレクト(Reflect)
許岑竹 |2010|カラー、サイレント|16mmからデジタルビデオに変換|4分|台湾、米国
この映画は、時間による変化と監督のシュー・チェ ンチュが住む場所で観察した光と反射をテーマに している。映画に感じられる親密さは、個人的な場 所で撮影されたことや、そこで起きる些細なことに 因るだけでなく、監督自らが撮影、手加工、編集と いう制作のすべての過程に、直接関わっていること に由来する。制作後半の段階では、映像素材の中 にある隠れた意味合いを発見し、それを利用して 新鮮なビジュアルファブリックに織り上げるため、 個々のショットの本来のリズムを崩して、それらの 間にある模様、形、色調の共鳴を探した。これは手 作業で加工した映画である。

許岑竹/シュー・チェンチュ
1985年生まれの実験映像作家。台湾の国立清華大 学で原子力化学の理学士号を取得し、サンフランシ スコ・アート・インスティチュートでMFA(美術修士号) を取得。 日本の作家とも交流がり、2019年の来日時には、 Spice Filmsとイメージフォーラム映像研究所のイベ ントで作品の上映とフィルムを使ったワークショップ を行なっている。

瞬。光
曾莉珺 |2017|カラー&白黒|35mm / dolby SR|20分|台湾、オランダ、ポルトガル
フェルナンド・ペソアの『不穏の書』の個人的な観 察と、彼の100年前のリスボンの都市ガイドに触発 されたこの映画は、時間についてのオーディオ・ビ ジュアル調査であり、時間の異なる視点、時間の経 過、経験、心、空間における時間のズレを研究した 視覚的な詩である。時間の流れは、現在と過去の間 の会話と接続によって生み出される。

曾莉珺/ツァン・リーチュン
1979年うまれ。2007年よりオランダのロッテルダム 拠点。作品は、人生の生命に関わる側面の経験に関心 を寄せている。その全体を吸収し取り入れることは、 彼女にとって探求であり熟考であり、根本的な動力に なっている。ここ数年は、主に16mmフィルムで昔なが らの映画作品を、そして複数のプロジェクションによ るインスタレーションも制作している。

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迷い子のリボン:吳梓安(ウーツィアン)自選作品集
Ribbons of A Stray Child: A Tzu-An WU Self-Select Program

知らない世界を覗き込む私は出口を探し求め

左も右も分からないまま立ちすくんだ

< ステートメント >
記憶がなければ人間は一貫したアイデンティティを形成することはできない。そして私たちが観たり作ったりしてきた映画は、それぞれの異なる自己に繋がるリボンや紐である。この作品集は、アーティストとして、そして実験映像作家としての異なる私のコレクションだ。感傷的であったり分析的であったり、混乱していたり捉えどころがなかったり、秘めごとだったり。内向的であったり外に目がいっていたり。自己と世界に対する個人的なヴィジョン、それがいつも私にとっての映画制作の始まりの場所なのだ。

タイトル「迷い子のリボン」は丸尾末広の「少女椿」が原作のアニメ映画『地下幻燈劇画-少女椿』のエンディング曲の歌詞より引用。音 楽 :J・A・シ ー ザ、歌詞 : 丸尾末広 。

吳梓安/ウー・ツィアン :台湾出身。国立清華大学でジェンダーとカ ルチュラル・スタディーズを専攻し学士を、 ニューヨークのThe New Schoolでメデ ィアスタディーズの修士号を取得。作品を 国内外で発表してきた。これまでに、ロンド ンLGBTQ映画祭BFI Flare、ロッテルダム 国際映画祭、ベルリンのExposedクィア国 際映画祭、台北の金穗獎映画祭(Golden Harvest Film Festival)などで上映され、 パリのFestival of Different and Experimental Cinemaでは、審査委員 賞を受賞した。作品は台湾ビエンナーレ、 マニラのメトロポリタン美術館でも展示さ れた。台湾のアーティスト&キュレーター による映像コレクティブThe Other Cinemaのプログラマーでもあり、特集は 台湾のみならず、ニューヨークやパリで上 映。この度、上映の「台湾新実験電影:ひし めきあう地盤の端のこどもたち」は同団体 によるプログラムである。

月句 / 日食
(Moon Phrases / Solar Eclipses)
2018 | 2分46秒 | 16mmをデジタル変換
一ヶ月間、私は窓から月のフレーズを撮影した。撮 影するという行為は、測定する行為でもある。新月、 満ちていく月、満月、欠けていく月、そしてまた新月。 月の満ち欠けは撮影のリズムのように変化していく。 そして、これらの不均一でゆらぎのあるイメージを、 視覚的な音楽のフレーズに構成していく。 午後の日食の記録。ネガフィルムとリバーサルフィル ムの両方のストックを使って、異なるフィルターと多 重露光を使い、覆われた黒い太陽のスケッチを構成 していく。

Quousque eadem?  (日常日長)
(Quousque eadem?(Or A Self-Portrait ) )
2012 | 9分03秒 | デジタル
カメラを持っているということは、見え方の変化、知 覚の歪みを意味する。それは中間の不透明な状態 である。このようにして作られた映像もまた、日常生 活や自分自身への認識のように、そのままでは透明 ではなく、変化しながらも繰り返されるものである が、それを決定づけることは難しく、行き詰まってし まう。 この作品は、あるひとりの人間のホームビデオであ り、個人的なプロジェクトとしてスタートしたもので、 わたしの人生のある段階を表現し、自分のためだけ に制作された。しかし、改めて制作に取り掛かる中 で、当初の目標を変更した。ナレーション、HD映像、 デジタル化されたスーパー8mm映像素材を用いて 再構成し、(擬似的な)ビデオ日記を、視覚、記憶、映 像(再)制作のプロセスの相互関係に対する私の考 察を題材としたビデオ・エッセイへと変貌させる。 引用文献には、エミール・シオラン、ジョナサン・クレ ーリー、陳傳興の名前があがる。

宣(言)病
(宣(言)癖 Disease of Manifestation)
2011 | 9分01秒 | デジタル
本作は、ウェンディ・ブラウンの論文『Resisting Left Melancholy』から始まった議論である。彼女 はウォルター・ベンヤミンの「Left Melancholia」 の概念を応用して、左翼運動/理論の伝統にある 政治的思考や規範をメランコリアの概念として捉え た。そこには失われた対象として見ることができる 思考のthingnessがある。この考えを拡張すると、 人の個人的または集団的な記憶から来る思考の thingnessは病的な執着になる可能性がある。

We can't grow up together
(2010, 2013 | 3分33秒 | 16mmをデジタル変換)
時間の中で失ったものが違うから、わたしたちは一 緒に成長できない。その時は、どうでもいいように思 える出来事も、個人的には重要な節目になるかもし れない。その記憶を語り直し、書き換えることで、無 意味な感情は流れるような記憶に変わり、保存する ことができるようになる。 本作は、幼少期の(偽りの)記憶を元に16mmで撮 影され、空想や象徴的なオブジェによって変容し、 公共の場で上演された。映画の中の要素は、感情と 時間を示すものであり、モンタージュによって、外の 世界と内なる風景が相互に行き交うようになっている。

この世の果ての細々したもの
(World's Odds and World's Ends)
2015 | 12分42秒 | デジタル
観光客の実験的民族誌。チェコの中世の町チェスキ ー・クルムロフでの観光活動の記録。タイムラプスと スローシャッターを用いて、一瞥したときに出会う 道や行動、顔の表情の繰り返しを撮影する。錬金術 のプロセスは、精神力動のメタファーであり、世界の 終わりに、the odds and endsこの世の果ての中 で自由を求める彼らの不運な探求である。

一つの乙女の祈り
(A Maiden’s Prayer)
2017, 2020 | 5分55秒 | Super 8, 16mmをデジタル変換
亡くなった友人の思い出のために制作された作品。 彼の詩によって構成され、日記フィルム、遺跡訪問、 半即興劇場のような彷徨う断片が遠く離れた記憶 の記念品を捏造する。記念すべきものは、あなたの 「メメント・モリ」である。一方、千層もの「ATフィー ルド」(絶対恐怖領域)の中央では、一人の乙女が祈 りを捧げている。魔法サークルに覆われ、誰も届か ない地下室で誰かが祈りを捧げている。「荒廃した 神殿」でも、「鳳学園」でも、あるいは我々の想像上 の共同体でも。その庭から、ゴミのトランクが「一つ の乙女の祈り」を歌っている・・・。
(鄭聖勳(1978-2016)の〈少女的祈禱〉を引用。)

伊人 わたしがずっと想う人
(伊人 Yi-Ren (the person of whom I think) )
2012 | 13分45秒 | Super 8をデジタル変換
この作品は、様々な情報源をコラージュしたラブレ ターである。様々な情報源とは、わたしのスーパー 8mmの日記、カラオケのビデオ、発見された邱剛健 (チュウ・カンチェン|1940-2013) の映画の素材 や詩のことを指す。この映画は、また、邱へのオマー ジュの行為であり、彼をクィアリーディングしたもの でもある。素材を再構築し、操作し、既製品と個人 的なものを一つに溶かす。あるいは、個人的な感情 や経験は、実はすべて誰かやどこかから借りてきた ものなのかもしれない・・・。「私の喘ぎは少しハリウ ッド的なところがある」というセリフが示唆するよう に、私たちの感情は演技や見た映画なしには存在し ないのだから。

スターゲイジング
(觀星 Stargazing)
2017 | 4分44秒 | 16mmを2Kに変換
ニュージーランドでレジデンシーを行った際、晴れて いてもいなくても毎日星空の写真を撮るようにして いた。星の写真は日記のように解釈できる。16mm のボレックスカメラを使って一コマ一コマ星を撮影 し、星の光に一致する光の不均一な衝動が思考とと もに変化していく。この映画は瞑想的なプロセスを 形成するために、関連する思考やインスピレーショ ンと共に、星を見るというウーの日常の儀式を記録 している。テキストでは、アレハンドロ・ホドロフスキ ー、ユージン・タッカー、ジャン・エプシュタイン、アー サーCクラークの言葉が引用されている。

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翻訳: 浜崎史菜 | 川上アチカ | 秋田祥

特集: 台湾実験映画・その現在
開催日:2 020年10月3日~9日 会場:シアター・イメージフォーラム
主催: ノーマルスクリーン
助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
協力: シアター・イメージフォーラム | The Other Cinema Collective | 吳梓安 | 小山ひとみ | loneliness books

2020年10月 * ノーマルの気になる催し物リスト

6/2〜10/11 展覧会「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」 ◎国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/danh_vo.html

9/5(土)〜10/4(日) 映画「小田香特集2020」 ◎ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/movie/odakaori2020/

9/19(土)〜 映画『セノーテ』(小田香新作) ◎ケイズシネマ http://aragane-film.info/cenote/

9/19(土〜 10/18(日) KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 https://www.kyotographie.jp/

9/19(土)~11/13(金) 台湾巨匠傑作選2020(ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)監督四部作など) ◎ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/movie/taiwan2020/

9/21(月)~11/30(月) 「Tomへの頌歌」​展(TOM OF FINLANDに影響を受けた日本人作家による展示、参加予定作家:田亀源五郎、三島剛、Jiraiya​) ◎中目黒The Container http://the-container.com/

9月28日(月)~2021年1月15日(金)展示「Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+」  ◎早稲田大学演劇博物館 http://www.waseda.jp/enpaku/ex/10407/


10/2(金)〜 映画『エマ、愛の罠』(ガエル・ガルシア・ベルナル出演、チリ映画)  ◎シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラスト有楽町、kino cinémaなど http://synca.jp/ema

10/3(土) 映画『ルチャリブレの女王 カサンドロ』(イメージフォーラム・フェスティバル2020 )◎スパイラルホール  http://www.imageforumfestival.com/2020/program-h

10/3(土)〜10/9(金) 台湾実験映画・その現在(2つのプログラムを交互に上映!)
【迷い子のリボン:吳梓安(ウーツィアン)自選作品集】【台湾新実験電影:ひしめきあう地盤の端のこどもたち】 ◎シアター・イメージフォーラム  http://normalscreen.org/events/taiwan2020

10/6(火)~12/6(日) 展示「性差(ジェンダー)の日本史」 ◎国立歴史民俗博物館 https://www.rekihaku.ac.jp/outline/press/p201006/index.html

10/9(金)〜 映画『ワンダーウーマン1984』 全国ロードショー https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=56777&c=1 ▶︎延期

10/9(金)〜 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 ◎新宿ピカデリーほか全国ロードショー http://klockworx-asia.com/kimjiyoung1982/

10/10(土) 映画『最も過酷な年』オンライン上映会(ドキュメンタリー、上映後にVlada監督のQ&Aセッションxn) https://mostdangerousyear.peatix.com/

10/10〜10/30 『TOKYO TELEPATH 2020』(遠藤麻衣子新作) ◎シアター・イメージフォーラム https://www.kuichi-tech2020.com/

10/10~14 「ハイブリッド・クラフト展-クラフトの新たな未来」(台湾文化センター+国立台湾工芸研究発展センター共同開催、計27組の作品を展示) ◎AXIS Gallery https://axisinc.co.jp/building/eventdetail/859

10/16(金) 『風たちの午後 デジタルリマスター版』上映(「Inside/Out ――映像文化とLGBTQ+」記念プログラム) ◎早稲田大学小野記念講堂 http://www.waseda.jp/enpaku/ex/10594/

10/16 ~ 10/18 ダムタイプ 新作パフォーマンス「2020」上映会 ◎ロームシアター京都 https://rohmtheatrekyoto.jp/event/60156/

10/17 ~24 『I Am Hereー私たちはともに生きている―』(GID/トランスジェンダーにフォーカスをあてたドキュメンタリー映画) ◎CINEMA Chupki TABATA https://coubic.com/chupki/719830

10/17~11/21 fumiko imano個展「somehow somewhere sometimes at some place for some reason」 ◎王洲KOSAKU KANECHIKA https://kosakukanechika.com/exhibition/somehow_somewhere_sometimes_at_some_place_for_some_reason

〜10/18(日) 展示「オリンピックと寺山修司」 ◎三沢市寺山修司記念館 https://bit.ly/3nbyWOj

10/19(月) 和田彩花×鈴木みのり「フェミニズムの可能性と限界(?)」 『私の未来は私が決める!vol.4~和田彩花リモートトーク企画~』(六本木 蔦屋書店) ◎オンライ https://store.tsite.jp/roppongi/event/art/16214-2108520930.html

10/19(月) トランス・ポートレート展 トークイベント(小林美香) ◎オンライン https://forms.gle/ixjCGTDqqQXEH8D1A

10/19 〜25 美術展「トランスポートレート」(林詩硯 lin shih yen 寺田健人 kento terada) ◎ルーニィ247 finearts https://www.roonee.jp/exhibition/room1/20200911114202

10/23(金) 「ドイツとオーストリアにおけるジェンダー研究」(立教大学ジェンダーフォーラム|講師:ジャスミン・ルカト、デュッセルドルフ大学助教授) ◎オンライン Zoom http://s.rikkyo.ac.jp/100661d

〜10/25 「Embrace」ポーレ・サヴィアーノ写真展(トランス、ノンバイナリーの人々ポートレイト) ◎ギャラリーエフ http://www.gallery-ef.com/j.htm

10/30〜 11/7 第21回東京フィルメックス ◎有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日比谷 https://filmex.jp/

10/30(金) シンポジウム「Queer Visions in East Asia―アジア人文学からクィアを考える」 ◎京都大学国際科学イノベーション棟 https://ukihss.cpier.kyoto-u.ac.jp/2253/

10/31~11/9 第33回東京国際映画祭 ◎六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほか https://2020.tiff-jp.net/ja/

その頃インターネットでは、、、、

・『ろう者たちのキャンパスライフ』(Deaf U|ドキュメンタリー番組)on Netflix https://youtu.be/hr3wwPh5uKs

・ドキュメンタリー『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』(10/14〜) on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81106901

・「ロミオの青い空」全話がYouTubeで無料公開(日本アニメーション) https://youtu.be/JKSmdSrliMk

・『アジア三面鏡2018:Journey』(アジア・オムニバス映画製作シリーズ第2弾 国際交流基金アジアセンター|11月30日まで期間限定で無料配信) https://jfac.jp/culture/news/n-asian-three-fold-mirror-2-streaming

・第17回ラテンビート映画祭オンライン化プロジェクト クラウドファンディング https://motion-gallery.net/projects/lbff2020

・本「我和我的T媽媽(同性愛母と私の記録・仮)」翻訳出版のためのクラウドファンディング( Thousands of Books) https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/4012

・トランスフォビアへの抵抗とトランスインクルーシブなフェミニズムのためのリソース集 https://transinclusivefeminism.wordpress.com/

・『Disclosure』サム・フェダー監督によるここだけのQ&A映像! https://note.com/normalscreen/n/nfdecae60be22

・『ボーイズ・イン・ザ・バンド』(2020年リメイク映画) on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81000365

・『制作・出演陣が語るボーイズ・イン・ザ・バンド』 on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81332757

・『ディック・ジョンソンの死』(キルステン・ジョンソン監督新作ドキュメンタリー)on Netflix https://www.youtube.com/watch?v=wfTmT6C5DnM

短編映画『Sweater』

2019年に欧米のLGBTQ映画祭を中心に上映された笑えるショートフィルムをご紹介!

おニューのセーターを着てデートに出かけたコーリーでしたが、、、。

音量上げめでどうぞ。

今回はこちらからお願いし、日本語字幕をつけさせてもらい、さらに質問にも答えてもらいました!鑑賞後にぜひ読んでみてください。

 

日本語字幕表示:右下の【CC】をクリックして[日本語]を選択
Nick Borenstein | 2019 | 5 min | Color | USA | English





インタビュー with ニック・ボーンスタイン

Q:大変な年になりましたが、調子はどうですか?いつもよりクリエイティブになる作家もいれば落ち込みがちな人や新境地に入ったような人などがいるようですね。ニックさんは、どう過ごしていますか?この状況下で平常心を保つためにしていることはありますか?

クレイジーな年になりましたね。私は1日ずつ2020年を進んでいるという感じです。絶好調な日もあれば酷い日もあり、その中間という日もありますね。2020年には、今と今あるものに集中し感謝することを教えられました。自分はニューヨーカーなので、いつも忙しくあちこち走り回っていました。でも3月からは、じっとしている状況におかれています。ずっと恐怖も感じていますが、本当に必要なものについてじっくり考える時間にもなっています。ヨガやダンスをたくさんして、執筆もたくさんしています。よく友人たちと状況を確認しあい、スペインに住むボーイフレンドとオンラインで一緒に料理をしたりしています。

Q:昨年はダンスを中心としたレジデンシーをされたようですね。ニックさんは、以前からダンサーだったのですか?ダンスと演技と監督はどう影響を与え合い、キャリアとして発展してきましたか?

ずっとダンサーです。でも、映画にダンスを取り入れたのは『Sweater』が初めて。メキシコシティにあるCasa Luでアートレジデンシーをしたとき、長編映画のスクリプトの執筆に集中するはずだったのですが、街のインスピレーションと他の参加者とのコラボレーション、それに自分のダンスへの愛のせいでダンスパフォーマンスをすることになりました。成長できたと感じるような経験だったし、なによりダンスを自分の芸術的表現の大きな部分だということを再認識しました。踊りと演技と演出を融合させることが大好きなのです。これからもっとそういうことをしていきたいとわくわくしています!

 

Q:劇中の音楽もぴったりですよね。この音楽を使うことは撮影前から決まっていたのですか?

ありがとう。楽しんでもらえたようで嬉しいです。この曲のことは実は知らなかったのですが、素晴らしい音楽スーパーバイザーと相談して何百曲も聴いてこの曲を見つけました。ダンスホールやヒップホップのダンススタイルが好きなので、そういうインフルエンスを受けているものを使いたいというのは自分でもわかっていました。うるさくて勢いがあってドキドキさせられるような、つまりキラーダンストラックが欲しかった。リサーチの結果Leo Justi & Brazzabelle ft. Zanillyaの「Swipe It Off」を見つけて、それが完璧だったというかんじです。

Q:長編映画の計画があるということですが、そのことについて教えてください。

ちょうど長編映画を書き終えたところです!誰かを失った悲しみについてのコメディースリラーです。ユーモアとホラーを混ぜて難しいストーリーに光を当てるのが好きなのです。他の短編映画(Sweater、99、Pete Can't Play Basketball)でもそうですが、この長編はコメディで胸を熱くさせつつ、シュールでもあります。それにちゃんとダンスもちょっとありますよ。

 
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Writer & Directer: Nick Borenstein
Producer: Cecilia Delgado

Starring: Nick Borenstein
With: Jonathan Marballi|Evan Hoyt Thompson|Daniel Jaffe|Lauren Ireland|Yedoye Travis
Dancers: Maria Ambrose|Emiko Kondo|Rose Lu|Natasha Markwick|Molly McGee|Maria Luisa Mejia|Saemi Park|Deena Parrilla|Leomary Rodriguez|Dan Santiago|Manatsu Tanaka|Betty Walkup

Cinematography: Marc Katz
Production Design: Kendra Eaves
Choreography: Tiana Hester
Editing: Cecilia Delgado

画像提供 / Photo Courtesy of the Artist

 

2020年9月*ノーマルの気になる催し物リスト

Normal’s List
September

8/5 〜9/6 森栄喜展「シボレス | 鼓動に合わせて目を瞬く」 ◎Ken Nakahashi https://kennakahashi.net

8/18(火)—10/11(日)エキソニモ展 「UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク インターネットアートへの再接続」 ◎東京都写真美術館 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3817.html

8/22 〜 9/3 カナイフユキ展「フルーツ・オブ・ザ・サンド」 ◎SUNNY BOY BOOKS http://www.sunnyboybooks.jp/event/fruits-of-the-sand/

8/26(水)〜 10/10(土) 竹之内祐幸展「距離と深さ」 ◎PGI https://www.pgi.ac/exhibitions/5899/

8/27(木)~11/29(日) シャルロット・デュマ展「ベゾアール(結石)」 ◎銀座メゾンエルメス フォーラム https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/forum/200827/

9/4(金)〜 映画『行き止まりの世界に生まれて』(スケボーキッズドキュメンタリー、原題:Minding the Gap) ◎新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開 http://www.bitters.co.jp/ikidomari/

9/4(金)〜 映画『もう終わりにしょう。』(チャーリー・カウフマン新作) ◎Netflix https://www.netflix.com/jp/title/80211559

9/5(土) 小田香 上映+トーク ◎池袋コミュニティ・カレッジ https://cul.7cn.co.jp/programs/program_906452.html

9/5(土)〜10/4(日) 映画「小田香特集2020」 ◎ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/movie/odakaori2020/

9/5(土) トーク「Personal is political――わからない”わたし”を探す表現」『Self-Portraits』(Dashwood Books)刊行記念(長島有里枝、カナイフユキ)B&B ◎オンライン http://bookandbeer.com/event/20200905/

9/5(土) 静岡市オンライン講演会「宅コスして真面目に学ぶ多様な性のコト」(石田仁、牧村朝子、米山栞合) 静岡市女性会館

9/5(土) デパートメントH 2099 ◎鶯谷東京キネマ倶楽部 &オンライン https://ameblo.jp/department-h/

9/6(日) 栄喜展示「シボレス|破れたカーディガンの穴から海原を覗く」トークイベント(森栄喜、宇野良子、鈴木みのり)恵比寿NADiff a/p/a/r/t ◎オンライン配信(zoom) http://www.nadiff.com/?p=18212

9/6(日) NOT ALONE CAFE ◎ドラゴン・メン &オンライン https://www.facebook.com/NotAloneCafe

9/12(土) 映画『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』 (墨絵長編アニメーション) ◎全国順次ロードショー https://newdeer.net/ville/

9/13(日) 「セックスワークstudy」(「セックスワークにも給付金を」訴訟クラウフドファンディング関連セッション|亀石倫子、げいまきまき、佐藤真) ◎オンライン http://call4-1year.peatix.com

9/16(水)〜11/1(日) 松下まり子個展「居住不可能として追放された土地」 ◎KEN NAKAHASHI https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/anokumene

9/18(金)〜 トムオブフィンランド個展「Reality&Fantasy The World of Tom of Finland」 ◎GALLERY X 渋谷PARCO https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=396

9/18(金) 映画『TENET テネット』(クリストファー・ノーラン新作) ◎全国公開  https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/index.html

9/19(土)〜 映画『セノーテ』(小田香新作) ◎ケイズシネマ http://aragane-film.info/cenote/

9/19(土)~11/13(金) 台湾巨匠傑作選2020 ◎ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/movie/taiwan2020/

9/19(土)〜 10/18(日)  KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 https://www.kyotographie.jp/

9/19(土)〜11/13(金) 台湾巨匠傑作選2020(ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)監督四部作など) ◎ケイズシネマ http://www.ks-cinema.com/movie/taiwan2020/

9/20(日)~24(木) アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020 ◎ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(キャナルシティ博多内)  http://www.focus-on-asia.com/

9/21(月)~11/30(月) 「Tomへの頌歌」​展(TOM OF FINLANDに影響を受けた日本人作家による展示、参加予定作家:田亀源五郎、三島剛、Jiraiya​) ◎中目黒The Container http://the-container.com/

9/25(金) 映画『マティアス & マキシム』(グザビエ・ドラン新作) ◎新宿ピカデリーほか全国ロードショー https://phantom-film.com/m-m/

9/26(土)~10/12(月) 「中村明日美子20年」展 ◎PARCO FACTORY(池袋PARCO本館7F) https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=472

9/26(土)〜10/4(日) イメージフォーラム・フェスティバル2020 ◎シアター・イメージフォーラム、スパイラルホール http://www.imageforumfestival.com/bosyu2020/jp.html

9/27 「私たちが社会を変え続けるために~フェミニズムの今までとこれから~」(ちゃぶ台返し女子アクション) ◎オンライン https://chabujo5th.peatix.com

9/30(水) 映画『美麗少年』(1998年台湾で3人のゲイの少年たちをとらえたミッキー・チェン監督のドキュメンタリー) http://normalscreen.org/events/boysforbeauty

7/17〜10/11 ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 ◎横浜美術館など https://www.yokohamatriennale.jp/2020/

6/2〜10/11 展覧会「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」 ◎国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/danh_vo.html



その頃、インターネットでは、、、

・ドラマ『ラチェッド』 on Netflix(『アメリカン・ホラー・ストーリー』のクリエイターが贈る、サラ・ポールソン主演) https://www.youtube.com/watch?v=Oy0T3cBE5_o

・ドラマ『Lの世界 ジェネレーションQ』 on Hulu https://youtu.be/tOLgORO17ko

・映画『もう終わりにしょう。』(チャーリー・カウフマンの新作)on Netflix https://www.netflix.com/jp/title/80211559

・記事「槇原敬之さんも所持、「RUSH」規制は重すぎる? 輸入した男性が「無罪」を訴える理由」 (弁護士ドットコムニュース) https://www.thirteen.org/programs/nyc-arts/

・「セックスワークにも給付金を」訴訟(持続化給付金の風俗除外にした国を訴える裁判)のためのクラウドファンディング https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000064

・『我和我的T媽媽(同性愛母と私の記録・仮)』翻訳出版クラウドファンディング(サウザンブックスPRIDE叢書) https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/4012

・映画『ハワード −ディズニー音楽に込めた物語−』(ハワード・アッシュマンのドキュメンタリー) on Disney+ https://youtu.be/8QxEh4iadnw

・「新型コロナ:住まいを失ったLGBTのシェルターを増やしたい」クラウドファンディング(9月10日 午後11:00まで|LGBTハウジングファーストを考える会・東京) https://readyfor.jp/projects/lgbthf2020

・『Disclosure』サム・フェダー監督によるここだけのQ&A映像! https://note.com/normalscreen/n/nfdecae60be22

・映画『後悔なんてしない』 9月19日(土)まで on Gyao https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v10652

・映画『モンスターズ 悪魔の復讐』 on Gyao https://gyao.yahoo.co.jp/player/01048/v00181/v0000000000000000324/

・トランスフォビアへの抵抗とトランスインクルーシブなフェミニズムのためのリソース集 https://transinclusivefeminism.wordpress.com/

『Disclosure』監督サム・フェダーによる ここだけのQ&A映像!

6月19日よりNetflixによりグローバル配信された監督サム・フェダー(発音はフェイダー)によるドキュメンタリー『Disclosure トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして
ノーマルスクリーンでは、みなさんから質問を募集し、LA在住のフェダー監督にビデオで答えてもらいました!スペシャル企画!
いただいた質問すべてに回答があったわけではありませんが、フェダー監督から届いたビデオをすべて以下に並べますのでぜひご覧ください!
(映画と本企画の募集要項については以下リンクをごらんください。http://normalscreen.org/events/disclosure

 
 

右下の【CC】で日本語字幕を選択し字幕を表示できます。

 

質問1
この映画を作った理由は?
どのように企画をすすめましたか?

*マーロン・リグスについてはこちら

 

質問2
映画には才能豊かなトランスの人々が大勢登場し素晴らしかったですが、誰を登場させるか人選は難しかったのでは?

 

質問3
映画ではトランスの人々の見るに耐えないようなネガティブな表象もあなたは見せていますが、鑑賞者がそれにどう反応するか心配はありませんでしたか?
なぜそれらを盛り込むことにしたのか、制作時にあのイメージとどう向き合ったのか教えてください。

 

質問4
映画では“可視化のパラドックス”について巧妙に説明されています。腹立たしく複雑で痛々しいことです。
同時にこの映画で、あなたはトランスの人々の可視化レベルをあげているわけですが、理論ではこれはトランスの人々へさらなる危険を及ぼします。
そのことを思い、映画に取り組みながら怖くなることはありませんでしたか?

 

質問5
“可視化はゴールではない”と発言していますが、この先あなたが実現してほしいと思うことは?

 

質問6
私はノンバイナリーなので、同じようにノンバイナリーの人々が自分たちの歴史を話す姿も見たかったです。

 

サム・フェダー監督 Instagram >>> https://www.instagram.com/samfeder_1


『Disclosure トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』について、本企画の募集要項については以下リンクをごらんください。http://normalscreen.org/events/disclosure

 
June-19-Netflix-Disclosure_1200x630.png

本記事はnoteでも公開しています。
https://note.com/normalscreen/n/nfdecae60be22

8月28日 追記




アニメーション映画『ADORABLE』

台湾出身で現在はベルリンを拠点に活動するアニメーション作家チャン・チェンス(鍾承旭 Cheng-Hsu Chung)の5分40秒の手描き短編アニメーションをご紹介!

 


「愛、差別、自由!」

あるクィアの人が自身のセクシュアリティをクィアコミュニティやカルチャーといったものを通し探求するとき、そこは必ずしもスムーズに自分を受け入れてくれる空間とは限らない。ポルノ、アプリ、夜遊び。すてきな出会いがある一方、そこには時に体型への厳しい視線、ドラッグ、人種差別なども… チェンは、ファンタジーを織り交ぜた形で自身の経験を映像化しています。


チャン・チェンス(鍾承旭 Cheng-Hsu Chung)

台湾で育ち国立台北芸術大学を卒業後、渡英。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートでアニメーションを学び修士課程を卒業。のちに、ベルリンでの生活を始める。彼はこれまでに、ジョン・グラントのミュージックビデオにも参加し、2019年には!!! (ChkChkChk)のビデオ「Couldn't Have Knonw」を制作し監督している。『ADORABLE』は、2018〜2019年にかけて15以上のアニメーション映画祭やLGBTQ映画祭でも上映され高評価をうけた。

 
 
Image Courtesy  of the Artist.

Image Courtesy of the Artist.

ADORABLE
2018

Director: Cheng-Hsu Chung
Music, Sound: Father
Sound Design, Mixing: Joe Farley
Producer: Royal College of Art



2020年8月*ノーマルの気になる催しものリスト

Normal’s List
Aug. 2020



案の定、こういう感じで夏が終わりそうですね〜。しかしイベントの数などは増えてきていますね。
ところで、ノーマルスクリーンはおかげさまで5周年。6年目に突入です。現場イベントの準備もしていますが、短編映像などをこちらでも時々紹介してく予定です。

7/10~8/31 日本のグラフィックデザイン2020 ◎東京ミッドタウン・デザインハブ https://designhub.jp/exhibitions/6072/

7/31(金) 本「生きられる「アート」パフォーマンス・アート《S/N》とアイデンティティ」出版(竹田恵子 著) ◎ナカニシヤ出版 http://www.nakanishiya.co.jp/book/b525173.html

8/1(土)〜 『大海原のソングライン』 ◎渋谷 イメージフォーラム 他 http://moolin-production.co.jp/songline/

8/5 〜9/6 森栄喜個展「シボレス | 鼓動に合わせて目を瞬く」 ◎Ken Nakahashi https://kennakahashi.net

8/7(金)〜 映画『ハニーボーイ』 ◎ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館 他 https://gaga.ne.jp/honeyboy/

8/7〜8/9 AIDS文化フォーラムin横浜 ◎オンライン https://abf-yokohama.org/

8/7〜8/10 表象文化論学会オンラインフォーラム ◎オンライン(Zoom) https://www.repre.org/events/online-forum-202008/

8/8(土) 本「10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」」(森山至貴 著) ◎WAVE出版 https://www.wave-publishers.co.jp/  

8/8(土)〜 リアリティー番組『WE'RE HERE~クイーンが街にやってくる!~』配信 ◎Amazon Prime Videoチャンネル(スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-)  https://www.star-ch.jp/drama/werehere/sid=1/p=m/

8/14(金)〜 映画『ポルトガル、夏の終わり』 ◎Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館 他 https://gaga.ne.jp/portugal/

8/17(月) 野原くろ『キミのセナカ』出版のためのクラウドファンディング https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/3754

8/18〜9/6 展示「彼女たちは歌う」(乾真裕子、遠藤麻衣、菅実花、金仁淑、鴻池朋子、小林エリカ、スプツニ子!、副島しのぶ、百瀬文、山城知佳子、ユゥキユキ) ◎東京藝術大学 大学美術館陳列館 https://iloveyou.geidai.ac.jp/schedule/13/

8/21(金)〜 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』 ◎ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館 他 https://longride.jp/booksmart/

8/20(木)〜8/21(金) 映画『ヴィーナス』オンライン上映会(在日カナダ大使館) ◎Vimeo(オンライン) http://ow.ly/CQv030r4aq7

8/22 〜 9/3 カナイフユキ展「フルーツ・オブ・ザ・サンド」 ◎SUNNY BOY BOOKS http://www.sunnyboybooks.jp/event/fruits-of-the-sand/

8/28(金)& 29(土) ドロシー・アーズナー 特集 ◎アテネ・フランセ文化センター http://www.athenee.net/culturalcenter/program/fe/ffm2020.html

8/26(水) トーク+映像配信 森栄喜「Letter to My Son」によせる手紙(森栄喜、中橋健一、堀部篤史、井戸沼紀美)  ◎肌蹴る光線、誠光社(オンライン) https://www.seikosha-books.com/event/5582

8/28(金)〜 ドラマ『Lの世界 ジェネレーションQ』配信 ◎Hulu(オンライン) https://youtu.be/tOLgORO17ko

6/9 〜 9/27 企画展「もつれるものたち」(カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画) ◎東京都現代美術館 https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/kadist-art-foundation/

6/2〜10/11 展覧会「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」 ◎国立国際美術館 http://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/danh_vo.html

7/17〜10/11 ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 ◎横浜美術館など https://www.yokohamatriennale.jp/2020/

『キミのセナカ』日本語で書籍化 クラウドファンディング(Thousands of Books|loneliness books)

『キミのセナカ』日本語で書籍化 クラウドファンディング(Thousands of Books|loneliness books)

 



その頃インターネットでは、、、

・『スピッツ 横浜サンセット2013 -劇場版-』(2013年9月横浜、野外LIVEの模様を収めた2015年劇場公開作品) https://youtu.be/W4Lkp42a-10

・『アンブレイカブル・キミー・シュミット: キミーVS教祖』インタラクティブスペシャル on Netflix https://youtu.be/WdClVodInA8

・wezzy特集「Black Trans Lives Matter」(背景説明、鈴木みのり×畑野とまと対談、『POSE』座談会、映画・ドラマ作品をめぐる10の視点、『トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして』について) https://wezz-y.com/archives/78082

・イトー・ターリさんの発表(5月31日、イメージ&ジェンダー研究会、77分)https://youtu.be/5Le2NZkoNr0

・短編映画『親子になる』 (在宅ノーマルスクリーン) http://normalscreen.org/blog/orphan

・私と沖縄戦(NHK) https://www.nhk.or.jp/okinawa/watashitookinawasen/






短編映画『親子になる』

ノーマルスクリーンではこれからウェブ上でも鑑賞できる作品を紹介していきたいと思います!注目の作家や作品を紹介したり、字幕をつけたり、テーマを立ててそれに関連する作品をこちらで公開したりしていきます。

今回は、欧米の映画祭が注目するカロリナ・マーコヴィツ監督の5作目の短編映画『親子になる』(The Orphan / O Órfão)をぜひご覧ください。2018年〜2019年に世界の映画祭で上映された作品です。主人公は、ブラジルの孤児院で生活するティーンエイジャーのジョナサス。実話をベースに構築された物語です。

 

日本語字幕表示:右下の【CC】をクリックして[日本語]を選択
Carolina Markowicz | 2018 | 15 min | Color | Brazil | Portuguese

孤児院で暮らす個性豊かなジョナサス(Kauan Alavrenga)。髪を染めたり、口紅を塗ったりする彼は、受け入れてくれる里親をなかなか見つけることができない。そんななか、新たに見つかった夫婦の広い家での生活を始める。

本作品の背景として、ブラジルのトランプと呼ばれる現大統領の存在が考えられる。ブラジルの大統領ジャイール・ボルソナーロは、様々な差別的な発言を堂々とし、息子がゲイだったら「事故で死んだ方がまし」などと同性愛嫌悪も繰り返し明確にしてきた。もちろん、ブラジルでも濃厚な黒人への差別、白人とその他の人々との格差などの根深い問題も改善する兆しがない。本作は、このような政権下におけるブラジル社会の暗喩とも見ることができる。


監督、脚本のカロリナ・マーコヴィツ(Carolina Markowicz)は、ブラジルのサンパウロを拠点に活動し、コマーシャルや短編映画を制作しています。本作は、世界80ヶ所以上の映画祭で上映され、ブラジル作品初の受賞となったカンヌ映画祭のクィア・パルム賞を含む多くの賞も受賞。(主な映画祭&受賞:カンヌ国際映画祭2018 監督週間 短編映画部門、クィア・パルム賞|SXSW映画祭2019、審査員特別賞|ロカルノ国際映画祭2018|トロント国際映画祭2018、ショートカット賞|AFI(アメリカ映画協会)映画祭2019、フレームライン映画祭2019)。また日本では、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 (SSFF & ASIA 2019)で上映されました。(日本語題『親子になる』はその時のもの)

マーコヴィツは現在、2本の長編作品を準備中。すでに、ロカルノ、トロント、トライベッカなどの映画祭の助成プログラムに選ばれ、支援と注目を受けながら制作が進んでいます。その作品の1つ『WHEN MY LIFE WAS MY LIFE』は、サンパウロ郊外のある家庭で身をひそめるマフィアのメンバーを主人公にしたダークコメディ。もう1本『TOLL』は、ゲイの息子をコンバージョンセラピー(同性愛の“矯正治療”)におくる親を中心にしたダークユーモアのある社会派ドラマになるそうです。

ノーマルスクリーンは日本語字幕制作に関わっていません。
画像提供/ Photos: FiGa Films|Carolina Markowicz

Screenplay Carolina Markowicz
Cinematography Pepe Mendes
Sound AudioInk
Production design Vicente Saldanha
Editing Lautaro Colace
Music AudioInk

参考:
TRIBECA FILM INSTITUTE https://www.tfiny.org/filmmakers/detail/carolina_markowicz
Variety https://variety.com/2020/film/global/luxbox-takes-toll-first-feature-the-orphan-carolina-markowicz-1234626057/
AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3167638?pid=19940795

 
CarolinaMarkowicz.jpg

2020年7月*ノーマルの気になる催し物リスト

JULY
Normal’s List

徐々にウェブに溢れる特別コンテンツやヴァーチャルな交流の連続にも慣れたような(飽きたような?)気もしますが、外に出る機会も増えてきた方も多いのではないでしょうか7月です!ノーマルスクリーン は5年前の7月に初めて上映を行ったので、ちょっと感慨深くもあります。なにか特別なことをして祝いたかったですが、そんな状況ではないですね、、、。
しかし今月は、映画『Disclosure トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』関連のコンテンツを皆さんと作っていきます。ぜひ参加ください〜

★=ノーマルスクリーン関連

6/19〜 映画『ペイン・アンド・グローリー』 https://pain-and-glory.jp/

6/24〜8/2 森栄喜展「シボレス|破れたカーディガンの穴から海原を覗く」(会期延長) ◎Ken Nakahashi https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/shibboleth-i-peep-the-ocean-through-a-hole-of-the-torn-cardigan

7/4(土)〜 映画『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』 ◎シアター・イメージフォーラム http://tmn-movie.com

7/4(土) デパートメントH :アンチコロナ ◎鶯谷東京キネマ倶楽部 https://ameblo.jp/department-h/entry-12606293547.html

7/5(日) NET ALONE CAFE ◎Zoom(オンライン) https://twitter.com/NotAloneCafe

〜7/5(日) 映画『Disclosure』をNetflixで観て監督に質問しよう!(7月5日締め切り) http://normalscreen.org/events/disclosure

7/5(日) トランスジェンダー&アライのための新パーティ Trance DISCO! ◎AiSOTOPE LOUNGE https://twitter.com/trance_disco

7月上旬 岡部桃 写真集「イルマタル」発売 ◎まんだらけ https://www.mandarake.co.jp/publish/okabemomo/index.html

7/11〜8/8 小林七生 個展「夜を飛ば」 ◎Yutaka Kikutake Gallery http://www.ykggallery.com/exhibitions/

7/12(日) ダムタイプ古橋悌二氏 生誕記念祭 "LOVERS 60" Teiji Lovers Birthday Bash ◎京都メトロ+オンライン配信 https://www.metro.ne.jp/single-post/200712

7/17(金)〜 映画『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』 ◎東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか https://graceofgod-movie.com/
・フランソワ・オゾン新作

7/17(金)〜 映画『リトル・ジョー』 http://littlejoe.jp/ ◎アップリンク渋谷&吉祥寺ほか全国順次
・ベン・ウィショー出演

7/17〜10/11 ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 ◎横浜美術館など https://www.yokohamatriennale.jp/2020/

7/17(金) 本「LGBTとハラスメント」発売(神谷 悠一, 松岡 宗嗣|集英社新書本) https://shinsho.shueisha.co.jp/

7/19(日) akta活動報告会 ◎akta YouTube チャンネル(オンライン) http://akta.jp/information/2810/

7/20(月) 本「BLの教科書」(編:堀 あきこ、守 如子) ◎有斐閣 http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174542

7/20〜7/26 「オリンピック終息宣言」展 ◎トキ・アートスペースTOKI Art Space https://end-of-olympics.tumblr.com/

7/23(木) & 24(金) 中止一択! 東京五輪 集会&デモ(武田砂鉄、志葉玲、谷口源太郎、江沢正雄) ◎日本キリスト教会館 http://2020okotowa.link/2020/07/02/2020072324/

7/24(金) 映画『ウィークエンズ』配信上映&トーク ◎オンライン https://qpptokyo.com/items/5f06238174b4e436d333f4ea

7/31(金) DIAMONDS ARE FOREVER presents CABARET DIAMOND ◎京都メトロ/オンライン配信

7/31(金)〜 ドラマ『2gether』配信 ◎Rakuten TV(オンライン) https://tv.rakuten.co.jp/special/2gether/

その頃インターネットでは、、、

・野原くろ『キミのセナカ』出版のためのクラウドファンディング(〜8/17) https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/3754

・映画『Disclosure トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』をNetflixで観て監督に質問しよう!(7月5日締め切り) http://normalscreen.org/events/disclosure

・映画『カルメン故郷に帰る』 on Netflix https://www.netflix.com/title/80077855

・演劇「The Men From the Boys」朗読(「真夜中のパーティー」続編、英語) https://youtu.be/D8YIlPxAHdg

・短編映画『大西洋は骨の海』監督トルマリンのステートメント&用語集つき 無料配信 http://normalscreen.org/blog/atlantic

・短編映画『Salacia』(トルマリン/ 7/6まで) https://www.moma.org/magazine/articles/360

・wezzy特集「Black Trans Lives Matter」(背景説明、鈴木みのり×畑野とまと対談、『POSE』座談会、映画ドラマ作品をめぐる10の視点、『トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして』について) https://wezz-y.com/archives/78082

・パワハラ告発アップリンクに未来はあるか?映画業界の問題も浮き彫りに(記事|大塚淳史、Business Insider) https://www.businessinsider.jp/post-215565

・LGBTQ支援ハウジング&シェルターのためのクラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/lgbthf2020

・6月23日 沖縄慰霊の日を考える。(パネルディスカッション|Choose Life Project) https://youtu.be/ppuOaj5MoCE?t=58

・メリエム ベナーニ x Orian Barki 映像シリーズ『2Lizards』 https://instagram.com/meriembennani/channel/

・映画『ウォーターメロン・ウーマン』無料配信 (Criterion Channel/ 字幕: 英語のみ)https://www.criterionchannel.com/directed-by-cheryl-dunye/season:1/videos/the-watermelon-woman

・QE: Docs4Pride from Queer East Film Festival(7/3〜 ドキュメンタリー4作品無料配信) https://queereast.org.uk/

トルマリン短編映画『大西洋は骨の海』+ 解説

アメリカをはじめ世界各地でBlack Lives Matterの運動がひろがっています。 そこで、ノーマルスクリーンで2017年末に上映した作品の中から、ニューヨークを拠点に活動するトルマリン(レイナ・ゴセット)の作品をステートメントとともに公開します。このステートメントの日本語訳をウェブ上で公開するのはこれが初めてです。 アメリカにおける黒人の歴史や白人以外のトランスジェンダーやノンバイナリーの人々のこれまでと現在について考えるきっかけになればと思います。

*下線がひかれている用語には解説があります。

 

トルマリン / Tourmaline
アーティスト。2017年、バーナード・カレッジ女性リサーチセンター(BCRW)の「アクティヴィスト・イン・レジデンス」に選出。パフォーマーでありアクティヴィストだったマーシャ・P・ジョンソンの短編映画『Happy Birthday マーシャ!』(2018)をサーシャ・ウォーツェルと共同で監督。また、MIT出版局が2017年10月に刊行したトランスの人々のアートと文化的活動についてのアンソロジー『TRAP DOOR』では編集者として参加。長年コミュニティオーガナイザーとしても活躍するゴセットは、人権団体シルビア・リベラ法律プロジェクトやクリティカル・レジスタンスでメンバーシップ管理者として従事した。拠点はニューヨーク。

※2018年7月にレイナ・ゴセット(Reina Gossett)からトルマリン(Tourmaline)に改名。本ページの注釈/用語説明では本作品発表時の表記(レイナ・ゴセット)を使用。

Image: Out Magazine, March issue 2019 cover | Photo: Mickalene Thomas

 

トルマリンは、トランスジェンダーやノンバイナリーの人々の人権に加え、以前から警察や刑務所の問題を訴えてきたアクティヴィストでもあります。

近頃のツイートより「“警察を廃止しろ” (abolish police) と言うとき、それは私たちの頭の中の警察も胸の中の警察のことも意味している」

 

大西洋は骨の海
Atlantic is a Sea of Bones
(Dir. Reina Gossett/ Tourmaline | 2017 | 7 min)

トルマリンによるステートメント:

 私のつくる映画の一貫した特徴は、ありふれた人びとが、世界に対してとてつもなく大きな影響を与えるような日常的行為を、いかに行うのか扱っていること。ストーンウォールで最初にショットグラスを投げつけたマーシャ・P・ジョンソン(『Happy Birthday マーシャ!』)、すべてのIDの性別を男性に戻したミス・メジャー(『The Personal Things』)、エイズの蔓延や、黒人を標的とした取り締まりの経験を通じた喪失感に立ち向ったエジプト・ラベイジャ(『大西洋は骨の海』)。いずれの映画も、ささやかな行為をしたはずが、実際には信じられないほど大きなことだった人物たちの姿を追っている。日常的でありきたりとみなされている物事が、どれほど深い美しさを持っているのか明らかにしたい。そんな心の底からの願望が私にはあって。日常のなかにある美に、私は強く引き込まれずにはいられない。その人が生きてきた人生の物語が、背後に追いやられてしまいがちな人びととの出会いにおいてはとりわけそうで。

 Day With(out) Art のためのビデオ作品のアイデアが生まれてきたのは、オードリー・ロード・プロジェクトに置かれた団体TransJusticeの一員として、シルビア・リベラ法律プロジェクトの事業に従事していたときだった。私たちは、有色人種のトランスジェンダーやジェンダーノンコンフォーミング(訳注:既存の二極化されたジェンダーに自分が当てはまらないと感じている)の人びと、低収入の人びとを対象に、そういう人たちの生活保護へのアクセスに関して、コミュニティを組織化するキャンペーンをしていた。生活保護へアクセスできるかどうかは生死を分ける差し迫った課題だ。私たちのコミュニティの多くの人たちは、福祉事務所やHIV/AIDS関連サービスの事務所での嫌がらせに悩まされつづけている。「無理なんですよ。あなたは援助を受けることができません。男性なのか女性なのか分かるような姿になってから来てくださいね。」なんて言われて。エジプト・ラベイジャはTransJusticeのコーディネーターだった。私たちはたくさんの「研究」をした。状況を改善するための方法について、その戦略を構想していた。彼女がある日、一冊のコーヒーテーブルブックを持ってきたんだけど、その本は、90年代のウエストビレッジでの彼女や、他の人たちの姿を取りあげたものだった。エジプトが語ってくれたのは、その本に載っている人は彼女以外みんな亡くなってしまったって話。それと、その本を作った誰一人として写真を撮る許可を彼女に尋ねなかったということも。私たちはたくさん話した。黒人の経験や、黒人トランスジェンダーの経験、黒人貧困者の経験を、アーティストたちが搾りとる形になっているのだ。そんな人たちが公の評価を得ている。そして、そうやって搾取されることにつきまとう感情について。また、私たちは喪失についても話した。多くのものを失うことはどのような結果をもたらし、それはある場所にいかに取り憑くのかについても。喪失は、ジェントリフィケーションやHIVの犯罪化や、あまりにも行き過ぎた「生活の質」向上のための取り締まりを通じて、クリストファーストリートで、ミートパッキング地区で、チェルシーで、ウエストビレッジで起こってきた。エジプトは驚くべきパフォーマーにしてアイコンだ。私は「このストーリーをいかにして共有できるのか、解明する取り組みをぜひあなたとしたい」と彼女に告げた。

 こういうことが起こっている間に、アレクシス・ポーリン・ガムスルシール・クリフトンの詩「Atlantic is a Sea of Bones」を朗読するのを聞く機会があった。その詩は私に大声で呼びかけてきた。何百年も前の歴史的トラウマからある風景に取り憑いた暴力に耳を傾けること。それによってもたらされる変容の可能性について。同時に私は、「ミドル・パッセージ」(訳注:大西洋間奴隷貿易において奴隷たちが運ばれたルート)を取り巻くSFファンタジー物語について、長年にわたって思いを巡らせて来ていた。それでつい最近興味を持ったのが、デトロイト出身のエレクトロニックミュージックのグループであるDrexciyaだった。彼らの持つ神話的世界観―「ミドル・パッセージ」で、船外へと飛び込んだり、あるいは投げ込まれた人びとが、水中にコロニーや都市を創設する物語―に引き込まれた。私は、人びとの生活や社会空間を形づくる、延々と続くエネルギーの流れと暴力についての映画を作りたかった。大西洋間奴隷貿易からHIVの犯罪化まで、全てが深く密接に相互につながり合い結びついていて、「アーティスト」たちによって搾取されてきたエジプトの物語とも完全に分かち難くあるような映画を。

 エジプトというキャラクターは、エジプトその人をもとにしているけれど、実際のエジプトとは異なるキャラクターになっている。私は、エジプトがジャマルというキャラクターに助けられながら、自己実現に向け邁進する脚本を書いた。ジャマルは冥界の者。さそり座のゴーストというキャラクターで、ジャマル自身の自己実現をエジプトもまた助けるという関係になっている。これはラディカルな互恵主義を意図してのこと。この種の物語ではこれまで幾度となく、主要キャラクターのためだけに存在するマジカルな人物というキャラクターが置かれてきた。それに対して、一方的にケアする/ケアされる関係によるナラティブの型をひっくり返したいという強い思いが私にはあった。

 バスタブのシーンをやるのは、びっくりするほどたいへんだったけれど、素晴らしいものだった。その水は、バスタブから溢れつづけていて。それは精神が語りかける力強い姿のように思える。全てのものは溢れ出しているというメッセージだ。それは押さえ込んでしまうことなどできないものなのだ、と。私は言った。「思い出させてくれてありがとう」って。この感覚は、美しく、頭にずっと残る、叙情的なものだった。こうして水が映画に組み入れられて、一つのキャラクターとなる。私たちはホイットニー美術館の最上部でも撮影をした。美術館が移転してきた新しい所在地が、ジェントリフィケーションによる大変暴力的な浄化の根底をなすような場所の一つであると暗示される。ミートパッキング地区や川沿いの埠頭[ピアー]には、HIV+の人たちのための場所、黒人やトランスの人たちのための場所があった。そしてそれらの場所は、今もまだ存在しているのだ。彼女/彼らは完全に出ていった訳じゃない。そのことを、エジプトの物語や、より幅広く、水辺で営まれることになった生や生活と結びつけることはとても重要なことだと感じた。

 私が行っているコミュニティ組織化の実践は、その場で起こった問題からもっとも影響を受けた人びとに、自分たちで世界に変化を起こすことは可能だという力の感覚を築き上げるためのもの。財源へのアクセスをより多く持っていたり、問題ある状況に力まかせに介入し解決するような権力とのつながりを持っていたりするほかの人たちの助けなど必要ない。そう思える力強さを持てるようにするのだ。私たちは解決策を探っている。私たちは想像し、熟考し、そしてそれを実現する。私にとって、10年間にわたりそういう実践を行って学ぶことは、奥深い旅のようなものだった。そのただ中にいる間は、他のことをすることは想像もできなかったのだけれど、終わりに近づくにつれて、自分にとってアートと物語がどれほど重要かを私は理解しはじめた。どんなところに行っても、シルビア・リベラやマーシャ・P・ジョンソンバンビ・ラムーアアンドラ・マークスそしてS.T.A.R.(ストリート・トランスヴェスタイト・アクション・レボリューショナリーズ)についての話をしたくなった。これらの人たちの友人を通じて、また彼女/彼らがニューヨークという都市のあちこちに残した―それがどこかのアーカイブの中、あるいは誰かのベッドルームにであろうと―その足跡や痕跡を通じて、私は彼女/彼らについてますます学んでいった。そして創造力をもっと探るようになる。それは組織化の仕事においては必ずしも探ることのなかったものだ。コミュニティの組織化キャンペーンに携わることは、とても活力を得られるのだけれど、同時に、障害をもつ私にとっては、他のことをするエネルギーが全く残らないほどきついものだった。私には完全にキャパオーバーだった。また、友人の多くが死んでいっていた。今までのやり方で仕事をつづけることは不可能だ、そう悟ったのはこの時のことだ。食べていくための別のやり方が必要だった。そうして、マーシャの物語のように私に大きな影響を与えた物語は、お互いに関連性を持っていることに私は気がついた。

 映画制作にどんなことがともなうのかは、まったくの無知だった。でも確固たる意志はあった。『Happy Birthday マーシャ!』で、サーシャ・ウォーツェルとの制作が始まり、私たちのカメラマンになったのがアーサー・ジェイファ。彼から学ぶことは、それは素晴らしい体験だった。最初の夜、私はモニターの前にいて、そしてはっきりと理解した。監督こそが私がやりたかった唯一の仕事なんだと。人びとの生や生活は都市の至るところに、一つ一つは取るに足らなく見えるけれど、すばらしい痕跡を残している。それらはこれからも残され続けていく。目の前に立ち現れてくるマーシャやシルビアのような人が生きた痕跡にふたたび息を吹きこむことができるのは、なんとも素晴らしいことだ。さあ、後を引き継いでいって、そんな風に呼びかけられているような気持ちになるから。

(聞き手:ヴィヴィアン・クロケット、キュレーター)

用語集

 

マーシャ・P・ジョンソン(Marsha P. Johnson) 
1992年に死去するまでニューヨークに住んでいたセックスワーカーでHIV/AIDSやLGBTQの人々の人権を訴えた活動家。生前はドラァグクイーンと自称していたとされる。友人のシルビア・リベラとともに、ニューヨークのゲイ&レズビアンのコミュニティに対してもトランスの人々へのサポートを訴え、社会からはじかれてしまった人々を支援するためにS.T.A.R.(「S.T.A.R.」の項目を参照)を結成した。1969年のストーンウォールの反乱は彼女により始められたと一般的に考えられている。A
-The Marsha P. Johnson Institute https://marshap.org/

オードリー・ロード・プロジェクト(Audre Lorde Project)
ブルックリンに拠点を置く、非白人のLGBTSTGNC(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トゥー・スピリット〈北米先住民で第三のジェンダー、あるいはそのほかさまざまなジェンダーロールを生きる人たち〉、トランス、ジェンダー・ノンコンフォーミング〈広く性別の表現が従来の文化的な規範に当てはまらない人たち〉)のコミュニティ形成やその活動を支援する組織。1994年発足、1996年より現在の拠点であるラ=ファイエット・アヴェニュー長老派教会の教区信徒会館にセンターを構える。ニューヨーク・シティ地域の非白人LGBTSTGNCコミュニティに関わる問題、例えばホモフォビアやトランスフォビアへの抗議行動、HIV/AIDSアクティヴィズム、刑務所収容者の待遇改善や移民の支援の働きかけ、若年層のコミュニティの組織化などに、さまざまなキャンペーンやワーキング・グループを通じて取り組んでいる。名称は黒人レズビアンの詩人で活動家であるオードリー・ロードに由来。N
-https://alp.org/

エジプト・ラベイジャ(Egyptt LaBeija)
1981年にニューヨークでエンターテイメントの世界に入ったエジプトは、いくつもの有名なバーやクラブでのパフォーマンスで活躍してきた。90年代には、ボールルーム(ballroom)のシーンに出会い、活動の場を広げた(ファミリーネーム=「ラベイジャ」はボールルーム文化における有名なグループの一つである「ハウス・オブ・ラベイジャ」に由来するが、彼女がその一員に迎え入れられたのは近年のことだそうだ)。2010年代に入ってからは、レイナ・ゴセットがインタビューでも語っているように、オードリー・ロード・プロジェクトに関わりアクティヴィズムの領域でも活動。ゴセット作品では『Happy Birthday マーシャ!』にも出演している(Miss Egypttとクレジット)。F
-参考:Interview with Icon Egyptt Labeija (Trans*Atlantic)

ルシール・クリフトン(Lucille Clifton)
詩人、小説家。1969年に最初の著作である詩集『Good Times』を刊行。生涯を通じて著書多数。2000年、『Blessing the Boats: New and Selected Poems 1988–2000』で全米図書賞(詩部門)を受賞。1988年には二冊の詩集『Good Woman: Poems and a Memoir 1969-1980』『Next: New Poems』でピューリッツァー賞(詩部門)のファイナリストに選出(同賞には1980 年にもノミネート)。クリフトンはまた子ども向け―特にアフリカ系アメリカ人の子どもたちに向けた―本もたくさん執筆した。ある詩の専門サイトの紹介によると「ルシール・クリフトンの作品は、アフリカ系アメリカ人の経験、家族での生活に特に焦点をあて、苦難を経た忍耐力や強さを強調する」。邦訳として、藤本和子編『女たちの同時代―北米黒人女性作家選 第7巻 語り継ぐ』(1982)収録の「末裔たち 回想」(藤本訳|原著=『Generations: A Memoir』、1976)。60年代から70年代にかけてのウーマン・リブの広がりを背景とした詩が集められた『現代アメリカ黒人女性詩集』(水崎野里子訳、1999)収録の7編。絵本『三つのお願い』(金原瑞人訳、2003、絵は日本で付けられたもの|原著=『Three Wishes』, 1976)。F
-参考:Lucille Clifton(Poetry Foundation)

『Happy Birthdayマーシャ!』(原題『Happy Birthday, Marsha!』, 2018)
レイナ・ゴセットとサーシャ・ウォーツェルが共同監督した15分の短編映画。2018年公開。著名なトランスジェンダーのアーティスト兼アクティヴィストであるマーシャ・P・ジョンソンその人とその人生について、1969年ニューヨークでのストーンウォールの反乱の火を彼女がつける、その前の数時間を通して描いた劇映画。マーシャ役を演じたのは、二人の非白人トランス女性セックスワーカーのストーリーを描いた映画『タンジェリン』(ショーン・ベイカー監督、2015)で主役の片割れを演じたマイヤ・テイラー。ゴセットがインタビューでその名に言及する、マーシャの友人でありS.T.A.R.の活動を共にした、シルビア・リベラ、バンビ・ラムーア、アンドラ・マークスらはみなこの映画の登場人物となっている。日本では2018年度の関西クィア映画祭で初上映された。F

バンビ・ラムーア(Bambi L’Amour)
シルビア・リベラとマーシャ・P・ジョンソンの友人で、S.T.A.R.の活動に参加。S.T.A.R.はトランス女性やドラァグクィーンのためのシェルターとしてS.T.A.R. Houseを運営しており、バンビはその施設のために働いていた。F


ゴセットはマーシャを"トランスジェンダー女性"と呼び、一般的にもそう認識されているが、当時彼女が、ゲイ男性や女性と区別して自身を指す言葉として実際に使っていたのは"ドラァグクィーン"だった。2019年にニューヨークタイムズのウェブサイトで発表されたドキュメンタリー で使われるマーシャの音声アーカイブではバーのストーンウォール・インについて「あそこに入れたのは当初はゲイ男性だけ、次に女性も入れるようになり、その次にドラァグクィーンたちが入れるようになった」と言っている。

他方で、設立した団体のS.T.A.R.という名称のTには"トランスヴェスタイト"の語が使われている。現在の英語圏ではあまり使われず、また好ましくない用語とされている(そう自称する人以外に使うのは適切でない)この語は、1900年代初めの神経学者による「異性装により性的な興奮を得る者」という定義から始まるが、のちには性的興奮を得るという意味は一般的には含まれないものへと変化していった。変化の中で持続した意味の部分は、服装に関するジェンダー規範「女らしさ」「男らしさ」の割り当てに従わず「異性装」をする人たちと大まかには捉えたらいいだろう。マーシャたちはこの語も自分たちを指す語として使っていた。

S.T.A.R.についての項目にあるように、この団体は特に(マーシャ自身もそうであった)セックスワーカーの援助に力を入れた。そこで客をとるという点で、路上(ストリート)という場と強く結びつくセックスワーカー。その人が「トランスヴェスタイト」でもあるときにどういう危険にさらされるのか。同じ人であり、同じく異性装であっても、着飾りバーへと繰り出すとき(そこにもなかなか入ることができなかったのだが)とはまた違った、マーシャたちが生きた世界が見えてくる。 F/A/N
-参考:Glossary of Terms - Transgender(glaad)
-参考:森山至貴『LGBTを読みとく』(ちくま新書)



ミス・メジャー(Miss Major)
ミス・メジャー・グリフィン=グレイシー、シカゴ出身。1950年代から特に非白人トランス女性に重点をおき活動する元セックスワーカーのトランス・アクティヴィスト。自身も投獄された経験を持つ彼女は、2005年からサンフランシスコにある団体Transgender, Gender Variant, and Intersex Justice Projectで、「産業化」されたアメリカの刑務所に投獄されたトランス女性の権利を訴えるなどの運動を続ける。2017年の関西クィア映画祭などで上映された長編ドキュメンタリー『メジャーさん!』(原題『Major!』)では、これらの活動に加えトランス・コミュニティで「ママ」と慕われ、実際に母/父であり、今では祖母/祖父にもなったミス・メジャーの姿も垣間見れる。A
-Major! https://www.missmajorfilm.com/

シルビア・リベラ法律プロジェクト(Sylvia Rivera Law Project)
シルビア・リベラ法律プロジェクトは、全ての人々が、収入や人種にかかわらず、また、いやがらせや差別や暴力にさらされることなく、自身のジェンダーアイデンティティやジェンダー表現を自由に自己決定できることが保証されるよう活動している団体。「ゲイの権利」運動が主流化していく中で周縁化された全ての人々のため、たゆみなく主張し続けたシルビア・リベラの名を冠し2002年に設立された。F
-https://srlp.org/

アレクシス・ポーリン・ガムス(Alexis Pauline Gumbs)
詩人で、在野学者、アクティヴィスト。「クィアな黒人のトラブルメーカーで、黒人フェミニストの愛の伝道者」を自称。2016年刊行の詩的著作『Spill: Scenes of Black Feminist Fugitivity』は、ジェンダー化された暴力やレイシズムからの自由を求めて逃亡する黒人の女性や少女たちを描いたシーンの圧倒的なコレクションとなっており、黒人フェミニスト文学批評、史学史や黒人フェミニスト思想家たちのことばと関わる対話的な実践に対するオルタナティブな方法を示している。本プロジェクトのパンフレットでトーマス・アレン・ハリスのインタビューで言及されたイヴォンヌ・ウェルボンら編『Sisters in the Life: A History of Out African American Lesbian Media-Making』にもアレクシスは寄稿(「世界をあらたに作り出す:黒人レズビアンの遺産とクィア映画の未来」)。また、ルシール・クリフトンの詩「大西洋は骨の海」を彼女が朗読し解説をする映像はネットでも公開されている。F
-https://www.alexispauline.com/

「Atlantic is a Sea of Bones(大西洋は骨の海)」
1987年刊行のルシール・クリフトンの詩集『Next: New Poems』に収録。アフリカ系アメリカ人のコミュニティに伝わるスピリチュアル(黒人霊歌)「Dem Bones」(「Dry Bones」とも)の歌詞の引用で始まる。奴隷としてアフリカから北米に送られる途上の大西洋の底に沈み、堆積されているかのような黒人女性たちの悲しみと苦悩を「骨」をモチーフに描いている。上記のアレクシス・ポーリン・ガムスはこの詩を朗読する動画の中で「(奴隷制という)巨大かつ組織的な暴力の痕跡が、海や陸地といった私たちを取り囲む風景のなかにも形を残し、私たちの名前に呼応する。その事実が持つ脅威と力とを、ルシール・クリフトンはこの詩で呼び起こしている」と語っている。N

S.T.A.R. (Street Transvestite Action Revolutionaries 〈行動する路上のトランスヴェスタイト革命家たち〉) 
シルビア・リベラとマーシャ・P・ジョンソンによって設立された若年層の非白人トランス女性(特にセックスワーカー)のホームレスを援助する団体。ストーンウォールの反乱の翌1970年、ニューヨークで開催された最初のゲイプライドマーチに際して、リベラもその一員だったゲイ解放戦線(Gay Liberation Front)などの団体がシット・インを決行。ゲイコミュニティに向けた法的支援、医療サービス、住宅斡旋を求めて行われたもので、この経験から自身の団体の結成を発想したと言われる。シルビアやマーシャ自身もホームレス状態を体験してきた当事者であった。F
-参考:An Army of Lovers Cannot Lose: The Occupation of NYU’s Weinstein Hall(Researching Greenwich Village History)
-参考:Street Transvestite Action Revolutionaries(Gay Liberation in New York City·OutHistory)

アンドラ・マークス(Andorra Marks)
アンドラも、シルビアやマーシャと共に、S.T.A.R.で活動した人物。映画『マーシャ・P・ジョンソンの生と死』の中で、シルビアによる1973年の有名なスピーチ(「Y’all Better Quiet Down」)の記録映像が出てくるシーンがある。彼女は聴衆に向かってバンビやアンドラの名前を言及する。白人専用クラブに属するようなミドルクラスの男女のためではなく、我々全てのために何かをなそうとしている人たちの姿を、S.T.A.R. Houseに見に来て欲しいと。F

アーサー・ジェイファ(Arthur Jafa)
ミシシッピ州出身、アフリカンアメリカンのアーティスト、撮影監督。撮影で参加したジュリー・ダッシュ監督の『自由への旅立ち』(1991)で注目を浴びる。代表作にスパイク・リー監督の『クルックリン』(1994)、JAY-Zのショートフィルム『4:44』(2017)、ソランジュのMV『Don't Touch My Hair』(2016)など。A
-Art News https://www.artnews.com/art-news/artists/icons-arthur-jafa-9971/

サーシャ・ウォーツェル(Sasha Wortzel)フロリダ州出身、ニューヨーク拠点のアーティスト、映像作家。ときにドキュメンタリーとフィクションの技法を織り交ぜ、ジェンダー、セクシュアリティ、場所についての映像やインスタレーションなどを発表している。『Happy Birthday マーシャ!』をゴセットと共同監督し、その後も共同で作品の発表を行なっている。日本では、ケイト・クナスと共同監督の長編ドキュメンタリー『スターライトの伝説』(原題『We Came to Sweat』, 2014)が2015年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された。最近ではアメリカで注目のパフォーマンスアーティスト、モーガン・バスキスがファイアー・アイランドで歌うMV『We Have Always Been on Fire』を監督。A
-http://www.sashawortzel.com/

*用語集はステートメントを翻訳したチームが執筆。執筆者はイニシャルで表記。
*映像はニューヨークの非営利アート団体 Visual AIDSが彼らのアニュアルイベントDay With (out) Artのためにコミッションした作品。ステートメントはVisual AIDSがインタビュー形式で行い発表したものを翻訳。詳しくはこちらを参照:http://normalscreen.org/dwa17

本プロジェクトその他の6作品はこちらから鑑賞できます。http://normalscreen.org/dwa17

Translation: Jun Fukushima
Editing: Atsuko Nishiyama/ Sho Akita/ Yuki Ocho/ Shin Nemura
With: C.I.P. Books and Visual AIDS


2020年6月*ノーマルの気になる催し物リスト

Normal’s LIST
JUNE

気になる催し物を並べました!

5/29~6/7 WE ARE ONE: A Global Film Festival https://www.youtube.com/WeAreOne
・YouTubeで世界各国20の映画祭のプログラムを公開

6/1(月) 多くの映画館が営業再開

6/1(月) ダンス「緑のテーブル2017」オンライン限定公開 https://ensemblesonne-news.jimdofree.com/online/

6/1(月) 映画『スプリング・フィーバー』(劇場再開記念)  ◎アップリンク吉祥寺 https://joji.uplink.co.jp/movie/2020/5614

6/2~9/6 展示「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」 ◎埼玉県立近代美術館 https://pref.spec.ed.jp/momas/

6/5(金)〜 映画『ハリエット』 ◎全国公開 https://harriet-movie.jp/

6/6(土)~ 映画『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』 ◎仮説の映画館(オンライン) http://tmn-movie.com/

6/6(土) 映画『メジャーさん』 ◎オンライン https://major0606.peatix.com/

6/6(土) デパートメントH振替番組「デパートメントHアワー」各演者が制作した番組形式の放送 ◎オンライン https://ssl.twitcasting.tv/goghimaizumi/shopcart/7493

6/7(日) NET ALONE CAFE ◎オンライン https://notalonecafe.com/

6/7(日) HIV検査普及週間特別企画「生島さん、教えてください!」インスタライブ ◎Instagram https://instagram.com/nakamurakeithharingcollection/

6/11(木) アップリンク京都 オープン https://kyoto.uplink.co.jp/

6/12(金)~ 映画『ストーリー・オブ・マイライフ/#わたしの若草物語』 ◎全国の映画館にて順次公開 https://www.storyofmylife.jp/

6/12~ 25 EUフィルムデーズ2020オンライン ◎青山シアター https://eufilmdays.jp/
・日本未公開7本を含む21作品配信

6/19~ 映画『Disclosure』 ◎Netflix http://www.disclosurethemovie.com/

6/19~ 映画『ペイン・アンド・グローリー』 ◎TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ他全国ロードショー https://pain-and-glory.jp/
・ペドロ・アルモドバル最新作

6/20~ 映画『はちどり』 ◎ユーロスペースほか全国順次公開 https://animoproduce.co.jp/hachidori/

6/21(日) トーク「私たちのカラダと広告の見方を考える」『シモーヌVOL.2』『エトセトラVOL.3』刊行記念(長田杏奈、小林美香、鈴木みのり、福岡南央子、山田亜紀子、松尾亜紀子) ◎オンライン(Zoom) http://bookandbeer.com/event/20200621b/

6/26(金) DIAMONDS ARE FOREVERライヴ配信「DIAMOND SHOW」 ◎オンライン(Zaiko) https://www.metro.ne.jp/

6/27(土) 映画『あなたの顔』 ◎シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 http://www.zaziefilms.com/yourface/
・ツァイ・ミンリャン新作ドキュメンタリー

6/27(土) ぷれいす東京 2019年度活動報告会 ◎オンライン(YouTube) https://ptokyo.org/news/12746
・「後半のトークコーナーは「新型コロナのコミュニティへのインパクト」と題して、現場からの声をお届け」

6/27(土) 日本Lばなし 第17話 セクシュアリティよりパーソナリティでつながりたい ◎オンライン https://paflhistory17.peatix.com/

6/27(土) 配信上映&トーク 映画『ウィークエンズ/Weekends』(loneliness books) ◎オンライン https://qpptokyo.com/items/5ee399cfd3f16758d91b6f8d

~8/17 野原くろ『キミのセナカ』出版のためのクラウドファンディング(loneliness books x サウザンブックス) https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/3754

『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』

『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』

 


Japanese pop stars in New York City

日本人アーティストがニューヨークで作ったミュージックビデオいくつか並べてみます。
きっともっとあるけど。

Walking On Thin Ice by Yoko Ono

Directed by Yoko Ono

サヨナラ by GAO

“For every good friend in New York.”

陽の当たる大通り by PIZZICATO FIVE

SOHO!

Sugar Water by Cibo Matto

ニューヨークじゃないかもだけどむしろ特別枠 。

Replay by Mr.Children

ほぼ全編セントラルパーク!

花 -Mémento-Mori- by Mr.Children

このビルって『めぐりあう時間たち』でゲイのおじさんが住んでるビル?

遠くまで by 稲葉浩志

セントラールパーク生まれ 。



Bold & Delicious by 浜崎あゆみ

ヤーヤーヤーヤーガーガーガーガー



バラ色の世界 by ACO

コニーアイランド。オフシーズン。




あまりにも素敵な夜だから by [ALEXANDROS]

東京みたいに見えるw




タイムマシンなんていらない by 前田敦子

ジェントリフィケーション。

The Eternal Live by Nissy

スリにあわないか心配。




何なんw by 藤井風

なんなんw




宿命 by Official髭男dism

スパイクリーにオマージュ?





FILM RISKY by B’z

1990年末に発表したVHS。前半がニューヨーク、後半はロンドンロケ。 2020年5月30日まで公開。

2020年5月*ノーマルの気になる催し物リストー

MAY 2020
NORMAL's LIST

ノーマルの気になる催しものリスト


5/1〜5/8 「フランケンシュタイン」無料配信 ◎ナショナル・シアター at home https://www.youtube.com/watch?v=dI88grIRAnY  

5/1(金) 「Keith Haring: Endless」 ◎中村キース・ヘリング美術館 
・16時よりインスタグラムライブでギャラリーツアー https://www.instagram.com/nakamurakeithharingcollection/

5/1(金) 映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』 ◎Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81005150
・『素顔の私を見つめて…』(←アマプラで配信中!)のアリス・ウー監督最新作。 

5/1~5/20 配信映画祭 https://haishineigasai2020.themedia.jp/
・『偏愛ビジュアリスト 東海林毅ショートフィルム選』など

5/2(土) あんにょんパンド안녕반도 ZOOM交流会(ゲスト:loneliness books×植田祐介)
・「 本や映画から見える韓国クィア・カルチャー 20〜22時」

5/2(土)  国際ダンス映画祭 ONLINE 2020 http://www.dance-media.com/videodance/online2020/
・21:00~25:00 10作品、計2時間を無料配信。

5/2(土)〜  映画『巡礼の約束』 ◎仮説の映画館 http://www.temporary-cinema.jp/junrei_yakusoku/

5/4(月) 「I Am Here -私たちはともに生きている-」 ◎なかのZERO視聴覚ホール https://trans-iamhere0504.peatix.com/ →延期

5/5(火) オンライン・チャリティ・ブックトーク「今読みたい、フェミニズム」(松尾亜紀子x北原みのり)  ◎Zoom https://www.lovepiececlub.com/column/14503.html

5/5(火)& 5/6(水) 『OUTSIDE ‐レン・ハンの詩に基づく』(ふじのくに⇄せかい演劇祭2020)静岡芸術劇場 https://festival-shizuoka.jp/ →延期

5/7(木)〜 「アントニーとクレオパトラ」無料配信 ◎ナショナル・シアター at home https://www.youtube.com/channel/UCUDq1XzCY0NIOYVJvEMQjqw

5/9(土)〜 映画『ソン・ランの響き』配信 ◎ステイホーム 今だけおうち映画館 https://www.videomarket.jp/stayhome

5/10(日) 映画『恐怖に咲く姉妹』+監督、プロデューサー、女優との質疑応答 ◎Purple Screen -GENDER MOVIE CLUB https://peatix.com/event/1479791/view

5/13(水) 本「ぼくの宝ばこ」少年アヤ(講談社)発売 https://twitter.com/ayapi_and_beast

5/16(土) - 8/2(日) 展示 Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+ 早稲田大学演劇博物館 https://www.waseda.jp/enpaku/ex/10407/ →延期

5/18(月)  雑誌「エトセトラ」 VOL.3 発売 特集:私の 私による 私のための身体(長田杏奈責任編集) https://etcbooks.co.jp/book/vol3/

5/19(火)〜 野原くろ『キミのセナカ』出版のためのクラウドファンディング http://thousandsofbooks.jp/project/senaka/
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/3754

5/23(土) 「コロナ差別を考える」イベントシンポジウム(一般社団法人部落解放・人権研究所 第六研究部門) https://blhrri.org/lecture_event/lecture_shosai.php?event_no=237&fbclid=IwAR0uO9IciedsJlmXxl3neiYxLjj7dLhLB1TkoPw6hrwhi99fGgkusADomR4

5/23 + 5/24 映画『すべてが許される』オンライン上映(肌蹴る光線 —あたらしい映画—) https://allisforgiven2020.peatix.com/

5/24(日) こどものための絵本読み聞かせ「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」インスタLive配信(マダム ボンジュール・ジャンジ) https://www.instagram.com/dqshtokyo/

5/24(日) アンケートから見えてきたトランスジェンダー/GID/GDへの新型コロナの影響(TRanS) YouTubeで配信予定

5/24(日) 映画『アイランズ』(ヤン ゴンザレス短編作品、日本未公開)特別配信+ディスカッション(Purple Screen -GENDER MOVIE CLUB-) https://peatix.com/event/1493873

5/29~6/7 WE ARE ONE: A Global Film Festival https://www.youtube.com/WeAreOne
・YouTubeで世界20の映画祭のプログラムを公開

5/29(金) 「私たちのカラダとフェミニズムの話をしよう」長田杏奈責任編集『エトセトラVOL.3』(エトセトラブックス)刊行記念(長田杏奈×松尾亜紀子)(本屋B&B) ◎Zoom http://bookandbeer.com/event/20200529/

5/29(金) 「今夜もオーバーナイト! vol.02」(千葉雅也、北丸雄二、鈴木賢、笹川かおり、畑野とまと、山縣真矢、植田祐介、木津毅、宇田川しい、西新宿パンティーズ、平野太一) http://haremame.com/schedule/69073/

5/29(金) DIAMONDS ARE FOREVERライヴ・ストリーミング配信「DIAMOND SHOW」 https://www.metro.ne.jp/

5/30(土) loneliness books 東アジアのクィアな本棚 開催記念イベント アキラ・ザ・ハスラー×DJ TASAKA 「日本と韓国 プライドパレードで互いに育んできた、アーティストたちの連帯から見えてくるもの」 (本屋B&B) ◎Zoom http://bookandbeer.com/event/20200530a/


 * * *

その他、ウェブ上で鑑賞できる映像など、こちらにまとめています!

http://normalscreen.org/blog/stayhome20-2

 * * *

その頃、インターネットでは… (おうち時間 2020)vol. 2

「その頃、インターネットでは...」特別版第二弾!
前回のものからアップデータした内容です。
新型コロナウィリルス(COVID19)感染拡大を抑えるためのステイホームをうながすために、ウェブ上で特別コンテンツが多く公開されています。
そのなかから目にとまった映像関連を中心にここにまとまました。
かたよりはあると思いますが、ぜひ参考にしてください!


(初回投稿 2020年3月30日 >  Vol. 2 投稿 4月24日)

* = 無料


映画 

映画『サーカス・オブ・ブックス』Netflix
・LAのウエストハリウッドでゲイポルノショップを35年間営み続けたメイソン夫妻を彼らの娘が捉えたドキュメンタリー。

映画『シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト』Netflix
・「2人の女性テリー・ドナヒューとパット・ヘンシェルの、70年近くにおよぶ信じられないほど素晴らしいラブストーリーを紡ぐ」ドキュメンタリー。
・4月29日〜

映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』Netflix
・ 『素顔の私を見つめて…』(←アマプラで配信中!)のアリス・ウー監督最新作。 5/1から配信。

映画『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』(Crip Camp) Netflix
・1971年、ウッドストック近くで行われた障害をもつティーン向けサマーキャンプ。その後 参加者は何かに目覚めたように動き出し、ついには歴史に刻まれる長い人権運動&改革へと発展!
・サンダンス映画祭 2020で上映された話題作。

 

『そこにある環境レイシズム/There's Something in the Water』Netflix
・カナダ・ノバスコシア州「産業廃棄物の影響に苦しむ住民が現状に至るまでの歴史を赤裸々に語り、問題解決のために政府と闘う姿に迫る」ドキュメンタリー。
・『ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―』のコンビ、エレン・ペイジ&イアン・ダニエル監督。

映画『Jonas/ジョナス』Netflix

映画『レボリューション 米国議会に挑んだ女性たち』(Knock Down the House)Netflix on YouTube *
・米国、2018年の中間選挙で下院議員選に出馬した女性候補者4人のドキュメンタリー。
・日本語字幕あり。

映画『13th 憲法修正第13条』Netflix on YouTube *
・米国における奴隷制度が現在の黒人にも影響している現実を明らかにするエヴァ・デュヴァネイのドキュメンタリー。
・日本語字幕あり。

映画『天国はまだ遠い』 *
・濱口竜介監督&脚本、2016年の短編作品。

SXSW2020 (サウスバイサスウエスト)短編映画 *
・中止になったテキサスのフェスSXSW上映予定だった短編映画75本ストリーミング。
・例えば『The Claudia Kishi Club』『Broken Bird』『Blackheads
・高校生によるテキサス関連の作品セクション「Texas High School Shorts」も。
・ニュースレターサービス大手Mail Chimpとアダム・ヤウクが設立したオシロスコープ・ラボラトリーズの共同企画。
・日本語字幕なし。作品によっては英語字幕あり。

映画『ある女流作家の罪と罰』(Can You Ever Forgive Me?)amazonプライムビデオなど

アップリンクの映画60本見放題!
・3カ月間2,980円
配信作品リスト

短編映画『Between Us Two』(ノーマルスクリーン) *
・タン・ウェイ・キョンによるアニメーション、日本語字幕つき。

短編映画『THE END』 BSL ZONE *
・テッド・エヴァンズ監督『ジ・エンド』日本語字幕つき。

映画『STANDARD』YouTube  *
・3.11以降の政治プロテストを行う人々を捉えた平野太一によるドキュメンタリー。
・5月6日まで。

仮設の映画館(東風)
・「鑑賞料金は「本物の映画館」の興行収入と同じく、それぞれの劇場と配給会社、製作者に分配される仕組み」
・4月25日(土)からじょじょに公開。『タレンタイム~優しい歌』『プリズン・サークル』『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』など。

映画『ヴァンサンの手紙』 Uplink Cloud
・「レティシア監督から、今は亡き友人ヴァンサンへ、10年間の思いを綴ったビデオレター。」
・フランスで生きるろう者の生活や文化を垣間見ることのできる長編ドキュメンタリー。

おうちで観られるL映画まとめ (児玉 美月さん)note



ドラマ・エンタメ など

『トモちゃんとマサさん』第2シーズン YouTube *
・大塚隆史さんと青山吉良さんによる「アラ古希のゲイ二人が繰り広げる「楽しくお迎え待ち待ち生活」ドラマ!」

『テレビが見たLGBTQ』(Visible: Out on Television)Apple TV+
・「テレビの変遷を通じてアメリカのLGBTQ運動の歴史を探る全5話のドキュメンタリー。」
・「アーカイブ映像に新たなインタビューを加え、同性愛嫌悪やLGBTQキャラクターの進化、テレビ業界におけるカミングアウトなどに迫る。」
・1週間無料お試しが可能。

ドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』Netflixなど

ドラマ『POSE/ポーズ』Netfixなど

アニメ「愛少女ポリアンナ物語」全51話
・1986年の『世界名作劇場』シリーズ、期間限定配信。

安室奈美恵コンテンツを無料配信 Hulu *

Netflixオリジナル番組 Netflix on YouTube *
・ネイチャードキュメンタリー『OUR PLANET 私たちの地球』や『アート・オブ・デザイン』(Abstract: The Art of Design)、その他短編ドキュメンタリー映画など30本以上無料配信。

YouTube Original番組 YouTube *
・ドラマなど期間限定無料配信。

国立劇場「通し狂言 義経千本桜」YouTube *

・4月30日まで全編無料配信 。

「セーラームーン」TVシリーズ YouTube *
・1作目から「S」まで3作品全127話、4月24日から7月23日の13週間配信。毎週10話ずつ順次公開。

『志村けんのだいじょぶだぁ』 YouTube *
・1987年〜1996年に放送されたものの再編集版。全10本を順次公開。
・「収益のうち、必要最低限の経費を除いた全額を、日本赤十字社(本社:東京都港区)に寄付」

เพราะเราคู่กัน 2gether The Series YouTube *
・巷で話題のタイBLドラマ!
・日本語字幕あり。

バリバラ 「バリバラ桜を見る会 ~バリアフリーと多様性の宴(うたげ)~ 第一部」 NHK *
・4月23日放送分、4月30日 20:29 公開終了。

B’z 「FILM RISKY」 YouTube *
・「ニューヨーク、ロンドンなどで撮影・制作されたビデオクリップ集。」1990年、33分。
・5月31日(日)まで配信。



アート

バーバラ・ハマー80年代作品10本(Company Gallery)
・前回から同じリンクで内容が代わり、80年代作品集に!
・レズビアンの実験映像作家を代表するハマーの作品の配信。

オラファー・エリアソン個展「ときに川は橋となる」
・開幕が延期している東京都現代美術館での個展についてのページ。
・写真や映像が豊富。

短編集『STILL BEGINNING』  (ノーマルスクリーン)*
・2019年12月にぷれいす東京と上映したVisual AIDS企画の映像短編集。
・・シカゴの野外セックスカルチャー、ホームレスの問題に取り組んだエイズアクティヴィスト、世代を超えた交流の場作り、アジア系のゲイたちの声、パンクシンガーでトランスアクティヴィストのクロエズバイロのことなどがとりあげられている。

短編集『知られざる結末、アクティヴィストの蜂起』 (ノーマルスクリーン)*
・混沌とした政治状況の続く現在のアメリカで、HIV/AIDSや人権に関わる活動をアートをふまえ行う6つの団体が制作した映像。

短編集『ALTERNATE ENDINGS』 (ノーマルスクリーン)*
・トランス男性でゲイを公表したルー・サリバンや学者のエッセイを元にしたパフォーマンス、スナップショットのスライドショー、ロボットカメラを使用した作品など、2014年に発表された短編7本。

韓国 国立現代美術館 ヴァーチャルツアー *
・展示風景やコレクションなど。

Getty Publications Virtual Library *
・2014年に始まったGettyのアーカイブ。
・300以上の本が無料で読める/ダウンロード可。

メトロポリタン美術館 出版物アーカイブ *

Gran Fury展の図録 *
・NY大学のギャラリーで2011年に行われた展示の図録がPDFで公式公開。
・Gran FuryはACT UP NYのデザイン部門から派生した集団で、80年代終わりから90年代にアイコニックなエイズアクティヴィズムのヴィジュアルを多く作成。

Willi Smith Community Archive *
・クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアムの展示&本のウェブ版
・ウィリー・スミス (1948–1987)は、アメリカのデザイナー。
・ウェブサイトからスクリーンショット ↓

Screen Shot 2020-03-30 at 5.35.26 PM.png
 


VDB TV: Decades VDB *
・70年代から10年ごと時代を象徴する主にアメリカのビデオアートをキュレーションした各プログラムを2週間ずつ無料公開。
・3月27日〜7月31日まで。

ダンスカンパニー Rosas  *
・映像化された過去作品や『ローザス・ダンス・ローザス』ドキュメンタリーなど。

国際ダンス映画祭 ONLINE 2020
・全10作品、ウェブサイトで動画公開。
・4月29日(水) 21:00〜25:00 & 5月02日(土) 21:00〜25:00 (両日とも内容同じ)

日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る(東京都写真美術館) 
・展示作品にくわえ解説映像も豊富。

教養 情報 など

ICC 映像アーカイブ *
・著名な作家や研究家などの活動記録、インタヴュー、トーク、シンポジウム、イヴェント、ワークショップの宝庫。
・例えばスラヴォイ・ジジェク(Slavoj ŽIŽEK)インタヴューダムタイプ《S/N》トーク・イヴェント(2008年)など。
・「哲学」「映像」などタグ別で探せる。

TEDトーク(新型コロナ、ウィルス全般関連なども)
・多くの映像で日本語字幕表示可。

森美術x館香港に開館予定のM+の国際シンポジウム「美術館の『コレクション』を考える」
・2019年9月シンポジウム2日目の公開フォーラムの動画。
・「アジア太平洋地域の美術館関係者が集まり、「コレクション」を巡る新しいモデルや今後の可能性について討論しました。」

#Studio202X (ゲーテ・インスティトゥート東京)*
・トーク・プログラム。「日常生活における具体的な危機管理対策というレベルを越えて、コロナウイルスの危機が今後、文化・芸術にもたらすかもしれない状況に視線を向けます。」
https://www.youtube.com/watch?v=F-ubAMtwG8c



リラックスしたい...

音楽 12 principles プレイリスト Bandcamp *

音楽 Zoe Keating Bandcamp *

音楽 Tuelo *

「アート・オブ・デザイン | Abstract」Netflix
・「様々な分野で時代を切り開いてきたデザイナーたちに注目。」
・「創造の源泉でもある内面に光を当てれば、生活のそこここに息づくデザインの力が見えてくる。」

NASA Live *

ハワイ・オアフ島のノースショア Live *

ボブの絵画教室 *

Sigur Rós - Route One *
・2016年にシガーロスがアイスランドを1332kmドライブした映像と音楽。

Now, at Last! by Ben Rivers Vimeo *
・4月30日まで配信。2018, 39 mins, courtesy Kate MacGarry, London



家に子供がずっといる...

おうちで学ぼう!(NHK) *
・「全国各地の先生や専門家とともに考えた、NHK for Schoolの家庭での効果的な使い方や、今だからこそ見てもらいたい“おすすめの番組や動画”を、学年ごとに紹介」

『Helpsters ~お助けモンスターズ~』Apple TV+
・「3歳から5歳までの子どもたちにおすすめ」
・セサミストリートの制作陣によるAppleオリジナルの作品。
・1週間無料お試しが可能。

Audible(オーディブル)日本語の作品 *
・童話など対象オーディオブックを期間限定無料配信。

アニメ「愛少女ポリアンナ物語」全51話 YouTbe*
・1986年の『世界名作劇場』シリーズ、期間限定配信。

Cartoons for Kids(カナダNFB)
・1970年代から2010年代のアニメーション作品40本以上!

ノーマン・マクラレン作品35本(カナダNFB)

ミスター・ビーン 公式YouTube


支援など

事業者の皆様の資金ニーズごとに受けられる支援策をまとめ(経済産業省)

相談窓口一覧(経済産業省)

生活福祉資金貸付制度(厚生労働省)

ニュース一覧:働く人 経営者への支援は(NHK)

助成金情報 一覧(ネットTAM)

生活保護の申請方法や東京エリアの申請先窓口(ビッグイシュー基金)
・「最低限度の生活を保障するために利用できる公的な制度」

精神保健福祉センターとは?受けられる支援や保健所との違い、利用方法を解説(りたりこ仕事ナビ)

生活困窮者自立支援全国ネットワーク

新型コロナウイルスに関する相談センター

パートナーからの暴力にお悩みの方

これって子ども虐待かも…と思ったとき、連絡するのはここ! 電話番号「189」

最大9カ月分の家賃を支給、「住居確保給付金」はこう使う (楽待)
・「大家に直接振り込みの代理納付制度、コロナで対象者が拡大」

コロナ禍関連 芸術文化、映画情報(独立映画鍋)



ネットで本などを買う

日本Lばなし講演録のネット販売(パフスクール)
・日本のレズビアンの歴史をたどる「日本Lばなし」9話分を収録した講演録。

オンラインブックストア Loneliness Books
・主にアジアのクィアな雑誌やジンなどが買える。ブラウズするだけでも楽しい。

全国の個人書店の通販サイトのリスト(里山社、碇雪恵、エトセトラ)





その他

アーティスト森栄喜さん&ギャラリーKEN NAKAHASHI出版のためのクラウドファンディング
・リターンがとっても魅力的!
・#消えそうな小さな声を届ける

新型コロナウイルスによる全国の美術館・博物館休館情報(美術手帳)

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社)

「自宅」が安全ではない人たち、「移動」しなければ生きられない人たち (安田菜津紀 フォトジャーナリスト)
・「自宅に居場所を見いだせない、もしくは自宅にいることが、却って身を危険に晒してしまうケースもあります。」

#自粛と給付はセットだろ

#SaveOurSpace
・「ライブハウスやクラブや劇場などの施設が速やかに休業出来るよう、助成金交付に向けた嘆願書を作成、以下のリンクより賛同を集めています。」

ユーモアでコロナに立ち向かう人たち
#コロナに負けるな
#queerantine

自主隔離中に、「お菓子のつまみ食い」をやめるには?(ハーパーズ バザー)

#SaveTheCinema

#世帯主ではなく個人に給付して

#おうちでプライド


Sara Shakeel (@sarashakeel)

Sara Shakeel (@sarashakeel)






 







タン・ウェイ・キョン Between Us Two

Queer Visions 2019 (9月22日/同志社大学)の短編集で上映したサンフランシスコを拠点にするタン・ウェイ・キョンさんの映画『Between Us Two』がウェブ上で無料公開されたのを機に日本語字幕もつけてもらいました。この作品は、アヌシー・アニメーション国際映画祭やザグレブ国際アニメーション映画祭、新千歳空港国際アニメーション映画祭など世界で35以上の映画祭で上映され、アウトフェスト(2018年、米・LA)やシンガポール国際映画祭(2017年)で受賞もしました。キョンさんが自身の経験を元に制作した作品を以下からご覧ください!

タン・ウェイ・キョン Tan Wei Keong|1984年うまれ、シンガポール出身。個人的なストーリーとファンタジーの世界を通し自身のアイデンティティを探求する作家。南洋理工大学に入学しアニメーションというミディアムに魅了され制作をはじめる。2016年には、ANIME-ASEANの企画で日本4都市でのイベントに参加した。

キョンさんについてもっと知りたい方には、彼が2016年の来日時に行なった講演記録がおすすめ。
自身の活動とその他シンガポールのアニメーション表現について話しています。
http://newdeer.net/anime-asean/120 (ニューディアー)

字幕表示は右下【CC】をクリックして日本語を選択。
(日本語字幕 ©新千歳空港国際アニメーション映画祭)


2017 Short Film, 5'03" Photographs, Pixilation, Photocopies
Director: Tan Wei Keong (hello@tanweikeong.com)

Editor: Loo Zihan
Sound & Music: Darren Ng
Sous-titres français: Sophie Revillard
Japanese Subtitles by New Chitose Airport International Animation Festival https://airport-anifes.jp/



2020年4月*ノーマルの気になる催しものリスト

NORMAL's LIST
April 2020

みなさん、お元気ですか?…
いつも通り、気になるイベントをリストしてみましたが、やはり延期や中止が多く寂しいものになりました。ノーマルスクリーンは5日にアメリカ・ニューヨークで上映や調査を予定していましたが、延期になりました。皆さんのなかにも準備していたり楽しみにしていたイベントなどが延期や中止になった方も多いかと思いますが、やがて以前の生活にもどったときにその作品やプロジェクトを拝見するのを楽しみにしています!

★=ノーマルスクリーン関連イベント


雑誌ユリイカ2020年4月号 特集=グザヴィエ・ドラン http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3409

クラウンドファンディング 森栄喜 初フォトエッセイ「Letter to My Son」 https://motion-gallery.net/projects/letter-to-my-son

4/1〜5/31 Loneliness Books ◎本屋B&B http://bookandbeer.com/gallery/lonelinessbooks/

4/4(土) デパートメントHオンライン ライブ配信 https://twitcasting.tv/goghimaizumi/shopcart/2208

4/5(日)『S/N記録映像』上映 ◎ニューヨーク SVA Theatre ★ →延期

映画『フェアウェル』 http://farewell-movie.com/ →延期

4/11~26 イラスト展 カナイフユキ「HEAVENLY DAYS」◎長野県松本市 MARKING RECORDS http://www.sunnyboybooks.jp/fk-heavenly-days-mr/ →延期

4/16(木) 「アップリンク京都」オープン https://www.uplink.co.jp/news/2020/53411 →延期

4/17(金)〜 実写版『ムーラン』 https://www.disney.co.jp/movie/mulan.html →延期

4/18~6/12 台湾巨匠傑作選2020 ◎K's cinema https://taiwan-kyosho2020.com/ →延期

4/22(水)〜 映画『サーカス・オブ・ブックス』 ◎Netflix https://www.netflix.com/jp/title/81011569

4/24(金)〜 『ポルトガル、夏の終わり』 https://gaga.ne.jp/portugal/

4/24~5/11 Reality & Fantasy The World of Tom of Finland ◎GALLERY X(渋谷PARCO) https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=396 →延期

4/25(土) シンポジウム「民意の世紀——アメリカのポピュラーカルチャーとその諸問題」(仮) ◎立教大学 池袋 キャンパス 太刀川記念館 https://www.rikkyo.ac.jp/events/2020/04/mknpps0000010oqj.html →延期

4/25(土) カラフル@はーと活動報告会 ◎なかのZERO →延期

4/25(土)〜 映画『あなたの顔 Your Face』 ◎シアター・イメージフォーラム http://www.zaziefilms.com/yourface/  →延期

​4/27~6/6 「Tomへの頌歌」展(田亀源五郎、三島剛、Jiraiya​) ◎中目黒 The Container https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=396 →延期

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Loneliness Books at 本屋B&B(下北沢) 


その頃、インターネットでは、、、 特別版!
http://normalscreen.org/blog/stayhome20

この状況でオンライン上には、映像コンテンツなどがいつもよりあふれています。
以前から公開されているものもふくめ60以上ピックアップしているので、エンタメや気分転換や学習の参考にしてください!
http://normalscreen.org/blog/stayhome20


その頃、インターネットでは… (おうち時間 2020)vol. 1


ふだんは「気になるイベントリスト」を作って公開していますが、このような状況になってしまったので、そのリストの最後におまけのように載せていた「その頃、インターネットでは...」が主役になってしまいました。2020年、自宅待機特別版。多くの企業や団体やアーティストが作品を特別公開しています。もちろんネット上にあるおもしろコンテンツを網羅しようとするものではなく、目に入ったものをまとめているだけです。偏りがありますが、ご参考までに!
(初回投稿:2020年3月30日)

* = 無料


映画 エンタメ など

『トモちゃんとマサさん』第2シーズン  *
・大塚隆史さんと青山吉良さんによる「アラ古希のゲイ二人が繰り広げる「楽しくお迎え待ち待ち生活」ドラマ!」

ドラマ『リトル・アメリカ』 Apple TV+
・1話約30分、全8話。各エピソード1人の移民としてのアメリカでの実体験をベースにしたドラマ。笑って泣ける。
・『マスター・オブ・ゼロ』のアラン・ヤンがプロデューサー。
・ 1週間無料お試しが可能。

『テレビが見たLGBTQ』(Visible: Out on Television)Apple TV+
・「テレビの変遷を通じてアメリカのLGBTQ運動の歴史を探る全5話のドキュメンタリー。」
・「アーカイブ映像に新たなインタビューを加え、同性愛嫌悪やLGBTQキャラクターの進化、テレビ業界におけるカミングアウトなどに迫る。」
・1週間無料お試しが可能。

映画『Jonas/ジョナス』Netflix

映画『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』(Crip Camp) Netflix
・1971年、ウッドストック近くで行われた障害をもつティーン向けサマーキャンプ。その後 参加者は何かに目覚めたように動き出し、ついには歴史に刻まれる長い人権運動&改革へと発展!
・サンダンス映画祭 2020で上映された話題作。

 

ドラマ『フィール・グッド』Netflix

『そこにある環境レイシズム/There's Something in the Water』Netflix
・カナダ・ノバスコシア州「産業廃棄物の影響に苦しむ住民が現状に至るまでの歴史を赤裸々に語り、問題解決のために政府と闘う姿に迫る」ドキュメンタリー。
・『ゲイケーション ―世界のLGBTQ事情―』のコンビ、エレン・ペイジ&イアン・ダニエル監督。

アニメ「愛少女ポリアンナ物語」全51話
・1986年の『世界名作劇場』シリーズ、期間限定配信。

2020年友達のビデオ通信(butaji、イ・ラン with イ・ヘジ、折坂悠太)
・3月25日、東京の神保町試聴室で行われたライブ。
・4月2日まで公開。カンパできます。

映画『天国はまだ遠い』 *
・濱口竜介監督&脚本、2016年の短編作品。

SXSW2020 (サウスバイサスウエスト)短編映画 *
・中止になったテキサスのフェスSXSW上映予定だった短編映画75本ストリーミング。
・例えば『The Claudia Kishi Club』『Broken Bird』『Blackheads
・高校生によるテキサス関連の作品セクション「Texas High School Shorts」も。
・ニュースレターサービス大手Mail Chimpとアダム・ヤウクが設立したオシロスコープ・ラボラトリーズの共同企画。
・日本語字幕なし。作品によっては英語字幕あり。

映画『ある女流作家の罪と罰』(Can You Ever Forgive Me?)amazonプライムビデオなど

ドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』Netflixなど

映画『クラウド アトラス』Netflixなど
・吹き替え版も👍

ドラマ『POSE/ポーズ』Netfixなど

マンガ「ゲイバーのもちぎさん」 *

SUMMER SONIC オフィシャル YouTubeチャンネル *
・「昨年のサマーソニック東京公演のライヴ映像よりライヴアーカイブ」
・「ノーカットのフルセットを各アーティストにつき24時間限定配信致しますのでお見逃しなく!」

アップリンクの映画60本見放題!
・3カ月間2,980円
配信作品リスト

映画『ボーイズ・オン・ザ・サイド』 Amazonプライムビデオなど
・1995年、ハーバート・ロス監督、ウーピー・ゴールドバーグ出演作品。
・注:一部、不適切な日本語字幕あり。

短編映画『Between Us Two』(タン・ウェイ・キョン)
・アニメーション、日本語字幕つき。







アート

バーバラ・ハマー作品10本(Company Gallery)
・レズビアンの実験映像作家を代表するハマーの作品の配信。
・有名な『Dyketactics』も。
・新しくなったハマーのウェブサイト▶︎ https://barbarahammer.com/

Hell is a Place on Earth. Heaven is a Place in Your Head.
・ニューヨークのギャラリーP·P·O·Wのオンライン展。4月25日まで。
・Carlos Motta、Guadalupe Maravilla、Carolee Schneemann、Hunter Reynolds、Suzanne Treister、David Wojnarowiczの映像作品がストリーミングで!

オラファー・エリアソン個展「ときに川は橋となる」
・開幕が延期している東京都現代美術館での個展についてのページ。
・写真や映像が豊富。

短編集『STILL BEGINNING』  (ノーマルスクリーン)*
・2019年12月にぷれいす東京と上映したVisual AIDS企画の映像短編集。
・・シカゴの野外セックスカルチャー、ホームレスの問題に取り組んだエイズアクティヴィスト、世代を超えた交流の場作り、アジア系のゲイたちの声、パンクシンガーでトランスアクティヴィストのクロエズバイロのことなどがとりあげられている。

短編集『知られざる結末、アクティヴィストの蜂起』 (ノーマルスクリーン)*
・混沌とした政治状況の続く現在のアメリカで、HIV/AIDSや人権に関わる活動をアートをふまえ行う6つの団体が制作した映像。

短編集『ALTERNATE ENDINGS』 (ノーマルスクリーン)*
・トランス男性でゲイを公表したルー・サリバンや学者のエッセイを元にしたパフォーマンス、スナップショットのスライドショー、ロボットカメラを使用した作品など、2014年に発表された短編7本。

韓国 国立現代美術館 ヴァーチャルツアー *
・展示風景やコレクションなど。

Getty Publications Virtual Library *
・2014年に始まったGettyのアーカイブ。
・300以上の本が無料で読める/ダウンロード可。

メトロポリタン美術館 出版物アーカイブ *

Gran Fury展の図録 *
・NY大学のギャラリーで2011年に行われた展示の図録がPDFで公式公開。
・Gran FuryはACT UP NYのデザイン部門から派生した集団で、80年代終わりから90年代にアイコニックなエイズアクティヴィズムのヴィジュアルを多く作成。

Willi Smith Community Archive *
・クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアムの展示&本のウェブ版
・ウィリー・スミス (1948–1987)は、アメリカのデザイナー。
・ウェブサイトからスクリーンショット ↓

Screen Shot 2020-03-30 at 5.35.26 PM.png
 



教養 情報 など

ICC 映像アーカイブ *
・著名な作家や研究家などの活動記録、インタヴュー、トーク、シンポジウム、イヴェント、ワークショップの宝庫。
・例えばスラヴォイ・ジジェク(Slavoj ŽIŽEK)インタヴューダムタイプ《S/N》トーク・イヴェント(2008年)など。
・「哲学」「映像」などタグ別で探せる。

TEDトーク(新型コロナ、ウィルス全般関連なども)
・多くの映像で日本語字幕表示可。

森美術x館香港に開館予定のM+の国際シンポジウム「美術館の『コレクション』を考える」
・2019年9月シンポジウム2日目の公開フォーラムの動画。
・「アジア太平洋地域の美術館関係者が集まり、「コレクション」を巡る新しいモデルや今後の可能性について討論しました。」







リラックスしたい...

音楽 12 principles プレイリスト Bandcamp *

音楽 Zoe Keating Bandcamp *

音楽 Tuelo *

「アート・オブ・デザイン | Abstract」Netflix
・「様々な分野で時代を切り開いてきたデザイナーたちに注目。」
・「創造の源泉でもある内面に光を当てれば、生活のそこここに息づくデザインの力が見えてくる。」

NASA Live *

ハワイ・オアフ島のノースショア Live *

ボブの絵画教室 *

Sigur Rós - Route One *
・2016年にシガーロスがアイスランドを1332kmドライブした映像と音楽。







家に子供がずっといる...

おうちで学ぼう!(NHK) *
・「全国各地の先生や専門家とともに考えた、NHK for Schoolの家庭での効果的な使い方や、今だからこそ見てもらいたい“おすすめの番組や動画”を、学年ごとに紹介」

『Helpsters ~お助けモンスターズ~』Apple TV+
・「3歳から5歳までの子どもたちにおすすめ」
・セサミストリートの制作陣によるAppleオリジナルの作品。
・1週間無料お試しが可能。

Audible(オーディブル)日本語の作品 *
・童話など対象オーディオブックを期間限定無料配信。

アニメ「愛少女ポリアンナ物語」全51話
・1986年の『世界名作劇場』シリーズ、期間限定配信。

Cartoons for Kids(カナダNFB)
・1970年代から2010年代のアニメーション作品40本以上!

ノーマン・マクラレン作品35本(カナダNFB)

ミスター・ビーン 公式YouTube









支援など

事業者の皆様の資金ニーズごとに受けられる支援策をまとめ(経済産業省)

相談窓口一覧(経済産業省)

生活福祉資金貸付制度(厚生労働省)

ニュース一覧:働く人 経営者への支援は(NHK)

助成金情報 一覧(ネットTAM)

生活保護の申請方法や東京エリアの申請先窓口(ビッグイシュー基金)
・「最低限度の生活を保障するために利用できる公的な制度」

精神保健福祉センターとは?受けられる支援や保健所との違い、利用方法を解説(りたりこ仕事ナビ)

生活困窮者自立支援全国ネットワーク

新型コロナウイルスに関する相談センター

パートナーからの暴力にお悩みの方

これって子ども虐待かも…と思ったとき、連絡するのはここ! 電話番号「189」



ネットで本などを買う

日本Lばなし講演録のネット販売(パフスクール)
・日本のレズビアンの歴史をたどる「日本Lばなし」9話分を収録した講演録。

オンラインブックストア Loneliness Books
・主にアジアのクィアな雑誌やジンなどが買える。ブラウズするだけでも楽しい。

全国の個人書店の通販サイトのリスト(里山社、碇雪恵、エトセトラ)




その他

アーティスト森栄喜さん&ギャラリーKEN NAKAHASHI出版のためのクラウドファンディング
・リターンがとっても魅力的!
・#消えそうな小さな声を届ける

新型コロナウイルスによる全国の美術館・博物館休館情報(美術手帳)

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社)

「自宅」が安全ではない人たち、「移動」しなければ生きられない人たち (安田菜津紀 フォトジャーナリスト)
・「自宅に居場所を見いだせない、もしくは自宅にいることが、却って身を危険に晒してしまうケースもあります。」

#自粛と給付はセットだろ

#SaveOurSpace
・「ライブハウスやクラブや劇場などの施設が速やかに休業出来るよう、助成金交付に向けた嘆願書を作成、以下のリンクより賛同を集めています。」

ユーモアでコロナに立ち向かう人たち
#コロナに負けるな
#queerantine

自主隔離中に、「お菓子のつまみ食い」をやめるには?(ハーパーズ バザー)

#SaveTheCinema





 







2020年3月*ノーマルの気になる催し物リスト

2020 MARCH
Normal’s List

今月は、新型コロナウィルスの感染拡大を考慮してイベントなどが中止、延期されているものも多くあるので、各イベント現状を確認してください。 延期/中止の情報は全てが反映されているわけではありません。すみません。
映画館など通常運営している企業や団体などは、お客さんが減り、苦労されているところも多いようです。

2/14(金)〜 映画『影裏』 https://eiri-movie.com/

2/21(金)〜 映画『ダンサー そして私たちは踊った』 ◎シネマート新宿、ヒューマントラスト有楽町ほか全国順次公開 http://www.finefilms.co.jp/dance/

2/21(金)〜 映画『チャーリーズ・エンジェル』https://www.charlies-angels.jp/

2/22〜3/28 個展exonemo「Slice of the universe」 ◎MASAHIRO MAKI GALLERY  https://www.makigallery.com/

3/1(日) 依存症の理解を深めるための普及啓発イベント ライブ配信 https://www.youtube.com/watch?v=GcLMCiVFLSk

3/1(日) 上映会「出櫃」(カミングアウト)&対談「中国のLGBTを苦しめる世間の常識」(房満満、鈴木賢) ◎明治大学 駿河台校舎 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~china/report/ →延期

3/1、3/8、3/15 映画:大木裕之 『松前君の映画2019』&「松前君」シリーズ主要作品 ◎イメージフォーラム・シネマテーク http://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1028/index.html

3/2〜3/8 大駱駝艦 舞踏公演「まだら」 ◎壺中天 http://www.dairakudakan.com/rakudakan/2020/madara.html

3/4〜3/17 映画『スプリング・フィーバー』※35mmフィルム上映 ◎シネマ ブルースタジオ http://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/schedule.html

3/5(木) & 6(金) 演劇「快適な島」ジルケ・ユイスマンス&ハネス・デレーレ ◎リーブラホール https://theatercommons.tokyo/program/silke_huysmans_hannes_dereere/

3/5(木) 映画『ペトルーニャに祝福を』特別試写会 + トーク:監督テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ x 鈴木みのり ◎東京都内某所  http://soen.tokyo/culture/feature/petrunija200220.html

3/6(金)〜 映画『ジュディ 虹の彼方に』 ◎全国映画館 https://gaga.ne.jp/judy/

3/6(金)& 7(土) ドロシー・アーズナー特集上映 ◎アテネ・フランセ文化センター http://www.athenee.net/culturalcenter/program/fe/ffm2020.html →延期

3/6~15 第15回大阪アジアン映画祭 ◎梅田ブルク7シネ・リーブル梅田など http://www.oaff.jp/

3/7(土)  シンポジウム「社会に潜むLGBTへの差別を考える」 〜新木場殺人事件から20年を振り返る〜 ◎宝塚大学 東京 新宿キャンパス http://10th.ship-web.com/ →延期

3/7(土)~ 映画『トークバック 沈黙を破る女たち』『Lifers ライファーズ 終身刑を超えて』(日替わり上映「坂上香監督 特集上映」) ◎大阪シアターセブン http://theater-seven.com/index.html

3/8(日) akta Talk Show – HIVの今を知る!「MSMが受けやすい検査とは?―検査の現状と課題を知っておこう」 ◎コミュニティセンターakta http://akta.jp/information/2400/ →延期

3/8(日) シンポジウム「フェミニスト/クィア・ユートピア&ディストピア−非規範的な欲望と身体を通して想像されるオルタナティブ・ワールド」 ◎国際基督教大学 ダイアログハウス http://crystalqueer.net/feminist-queer-utopias-dystopias-alternative-worlds-imagined-through-non-normative-desires-and-bodies →延期

3/10(火)& 3/15日 映画『メタモルフォシス』(第15回大阪アジアン映画祭) ◎シネ・リーブル梅田4、ABCホール http://www.oaff.jp/2020/ja/program/n05.html

3/11 (水) 〜3/15 (日)  演劇『是でいいのだ』小田尚稔 ◎SCOOL https://stage.corich.jp/stage_main/85036

3/11 (水) 〜3/25 (水)  金子國義展 聖者の作法 ◎Bunkamura Gallery https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/200311kaneko.html

3/12(木) Jamie xx, Sapphire Slows, (Nous | Kaleidoscope | Big Love) , Mayurashka ◎Contact Tokyo https://www.contacttokyo.com/schedule/jamie-xx/

3/13〜4/11 展示「尾行—不在の存在/存在の不在」(大垣美穂子、佐藤雅晴) ◎KEN NAKAHASHI https://kennakahashi.net/

3/13(金) トーク「LGBT×メディア表現を考える」  ◎足湯カフェ&バー どん浴 http://donyoku.dosl2018.net/ →延期?

3/13(金)〜3/19(木) 「フリーバッグ」ナショナル・シアター・ライブ ◎TOHOシネマズ 日本橋ほか https://www.ntlive.jp/fleabag

3/13(金) 映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』 ◎全国劇場 http://www.phantom-film.com/donovan/

3/13〜15(日) バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『Venezuela-ベネズエラ』 ◎彩の国さいたま芸術劇場 https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/7011  →中止

3/14(土)〜 映画『コロンバス』 ◎シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開 https://columbus.net-broadway.com/

3/14(土) LGBT×移民・難民2020~この一年の支援ハウスの実践から見えてきたこと~ ◎パルシステム東京新宿本部 https://lgbthf.tokyo/2020/02/15/326/  →延期

3/14(土) & 3/15(日) 映画『君の心に刻んだ名前』(第15回大阪アジアン映画祭) ◎ABCホール、梅田ブルク7 http://www.oaff.jp/2020/ja/program/c15.html

3/14(土) 映画『ザ・フューチャー』(福間健二監督特集プラス2) ◎アップリンク吉祥寺 https://joji.uplink.co.jp/movie/2020/5089

3/15(日) Ringin' & Singin'(Mouse(ソロ)/欧陽林檎/Fumina Pansy) ◎高円寺・グリーンアップル http://www.greenapple.gr.jp/

3/19(木) シンポジウム「トランスジェンダーの権利保障を目指してー尊厳を保証するための法整備に向けてー」◎早稲田大学 http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/286-s-0319.html →延期

3/20(金・祝) 映画『セノーテ』ぴあフィルムフェスティバル「大島渚賞」小田香 受賞記念上映会『青春残酷物語 デジタル修復版』(大島渚) ◎丸ビルホール https://pff.jp/jp/news/2020/02/oshima-prize2020.html

3/20(金・祝)〜 映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』  https://gaga.ne.jp/mishimatodai/

3/21(土) トランスマーチ ◎川崎市 →延期

3/21(土) トークライブ 活動交差点(マーガレット、石田仁、伊藤悟) ◎東京都品川区公共施設 https://sukotan.jp/event/2020-03-21-katsudou-kousaten/

3/25(水) イ・ラン×butaji:2019年からの友達 ◎神保町 試聴室 http://shicho.org/2020/03/1event200325/

3/26(木) 本 野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る(シリーズ日常術/晶文社) https://www.shobunsha.co.jp/?p=5677

3/27(金)〜 映画『ハリエット』 ◎TOHOシネマズシャンテ他 https://harriet-movie.jp/  →延期

3/27(金) 『エデンより彼方に』HDマスター版 Blu-ray発売 IVC http://www.ivc-tokyo.co.jp/

3/27(金)〜 映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 https://www.storyofmylife.jp/ →延期

3/28(土)& 3/29(日) ダムタイプ 新作パフォーマンス『2020』 ◎ロームシアター京都 https://rohmtheatrekyoto.jp/event/54320/ →中止

3/29(日) りんりんふぇす山谷/ホームレスの人が販売する「THE BIG ISSUE」の応援イベント/山谷・玉姫公園(野外)/ 寺尾紗穂、ソケリッサ!、浜田真理子 w Marino、イ・ラン、川村亘平斎、吉田美奈子 w 小島良喜/炊き出し、座談会 https://singwithyourneighbors2020.jimdofree.com/ →延期

『ジュディ 虹の彼方に』 https://gaga.ne.jp/judy/

『ジュディ 虹の彼方に』 https://gaga.ne.jp/judy/

その頃、インターネットでは...
・『トモちゃんとマサさん』第2シーズン https://youtu.be/LC_eV6Nug5I 無料
・ドラマ『リトル・アメリカ』 on Apple TV+ https://www.youtube.com/watch?v=xCke0hXoCf8
・ドキュメンタリーシーリーズ『Visible: Out on Television』 on Apple TV+ https://www.youtube.com/watch?v=VegfPqIdM0A
・映画『Jonas/ジョナス』on Netflix https://netflix.com/title/81167980
・短編集『STILL BEGINNING』 http://normalscreen.org/events/dwa2019/ 無料
・映画『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』(Crip Camp) on Netflix https://youtu.be/Fs0VRfOg7Wo
・揺動PROJECTS 01 オンライン映像祭「Films From Nowhere」http://kannaibunko.com/event/937 
・ドラマ『フィール・グッド』on Netflix https://youtu.be/IA6zm_kt5iM
・「愛少女ポリアンナ物語」全51話 期間限定配信 https://www.nippon-animation.co.jp/news/information/8251/ 無料
・バーバラ・ハマー作品10本 配信 https://vimeo.com/showcase/incompanywith 無料(カンパできます)
・2020年友達のビデオ通信(butaji、イ・ラン with イ・ヘジ、折坂悠太) https://vimeo.com/400899384 無料(カンパできます)